booklistaで僕が書いた「ちはやふる」のブクログレビューが掲載
ブクログという読んだ本を登録するネットサービスを使っている。 viatortakaの本棚 (viatortaka) – ブクログ そのブクログからメールが届いた。僕が書いたレビューを使わせてもらえないか、とい…
ブクログという読んだ本を登録するネットサービスを使っている。 viatortakaの本棚 (viatortaka) – ブクログ そのブクログからメールが届いた。僕が書いたレビューを使わせてもらえないか、とい…
前々クールと前クールに放映していたアニメ「絶縁のテンペスト」。毎週の楽しみであった。伏線はしっかり回収していき、最後まで飽きさせない予想外の展開に大満足!!真面目なボケキャラの左門も含めて各キャラクターの個性がたっており…
げてもの食材.comというサイトを知った。 トップ画面に3人の女性がドーンと現われる。「ワニは定番よね!」って書いてあるけど、ゲテモノ好きには到底見えない。そこのギャップがいいんだろうね。 横の新商品情報のところに、みん…
先日、ダチョウに人生を捧げる男について書いたけれど、プラネタリウムに人生を捧げる男も発見!!打ち込める何かを見つけられた人の話は、読んでいてすかっとするね。 プラネタリウムを作りました。 7畳間で生まれた410万の星、そ…
朗読を題材にした漫画がある。 「花もて語れ」 斬新だよね。温泉に入り、休憩室においてあった漫画を何気なく手に取ったのだ。かつてみたことのないジャンルに、意表をつかれた。ほうほう、と頷かされるように話が進み、朗読の魅力を知…
2012年末に、世界一周についての振り返りを始めた。そのときにがっとやってしまおうと、躍起になってまとめた。旅に関するまとめ記事は一区切りついたので、ここいらで一発まとめたことをまとめておく。 おすすめの場所まとめ 2年…
これは見逃せない情報。速報なり。 貴志祐介の「クリムゾンの迷宮」がkindleでセールされており、700円の本が330円で売られている。 クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫) posted with amazlet at…
有名ブロガーのちきりんさんが書いていた記事。 ・安易な道を選ばない それだけで食べていけます ちきりんさんは「文章を書く」というジャンルでは安易な道を選ばないと言っている。書くにあたっての安易な道とは「絵文字」や「(笑)…
世紀の空売りの副題は「世界経済の破綻に賭けた男たち」であり、サブプライム住宅ローンの話である。それは世界恐慌の呼び水となり、リーマンショックを引き起こした。そのときに世界がおかしいと気づき、破綻に賭けた3人の男の物語であ…
三十路手前。またの名はアラサー。 さて、29歳になりました。心は14歳なのに身体は29歳というギャップに悩みつつ、中ニ病を克服すべく日々生きております。悶々。 思い返せば日本で過ごす誕生日は4年ぶりで(過去3回の誕生日を…
天まで届く勢いで葉を伸ばしている大根があった。 大根らしからぬ頑張り。周りの大根と比べても、一際目立っている。 写真で見ると目立っているのが分かりにくいけれど、中央のやつね。 収穫のタイミングはココだ!ということで、引き…
禁断の扉は開かれたまま、閉じない。相変わらずアニメを見続けている。今季は好きな漫画が3つもアニメ化されており、要注目。その3つとは、「悪の華」「進撃の巨人」「キングダム」。 悪の華 惡の華の最新刊は7巻。 惡の華(7) …
人生を捧ぐものがある。それこそが幸せではなかろうか。 ダチョウに力と書いてダチョウ力。ダチョウ博士の塚本康浩さんが書いた本である。この本が滅法おもしろかった。 ダチョウ力 愛する鳥を「救世主」に変えた博士の愉快な研究生活…
2012年3月にケニアの首都ナイロビの宿ジャングルジャンクションにいたときの話。アフリカでwifiが無料で繋がる宿は多くない。貴重なネットやり放題の宿だったので、意気揚々と現代ネットライフを満喫すべく宿に泊まり込んだ。 …
にやにや。 ニヤニヤ。 ほのぼの展開に口元が緩んでしまう。その漫画は煩悩寺。 30歳になるまでに煩悩の限りを尽くす、と海外に旅立っている兄から、ヘンテコなものが送られてくる弟の家。その弟の家が煩悩時と呼ばれている。そこに…
京都国際漫画ミュージアムに足を運んだ。京都市営地下鉄烏丸線・東西線「烏丸御池駅」2番出口すぐの場所にある。 建物内には「マンガ本の壁」があり、漫画が読み放題。多くの人が漫画を読みふけっていた。季節がら寒いので外で読んでい…