任天堂がマリオメーカーを世に送り出した時期はさすがと言わざる負えない

どーも。任天堂を応援する会代表の元ゲーマータカ(@viatortaka)です。

任天堂が大好きである。任天堂のファミコン、スーパーファミコン、任天堂64、ゲームボーイといった任天堂のハードウェアに、マリオカート、スマッシュブラザーズ、ポケモンといった任天堂のソフトウェアに人生のどれだけの時間を費やしたのだろうか。数千時間なのか、はたまた万を超える時間なのかは果たして分からない。

僕の視力を奪ったのは間違いなく任天堂なのだが、それ以上に多くの喜びをくれた。任天堂が作るソフトのゲームバランスは秀逸で、それに担保された安心感がある。その任天堂が万を持して出したゲームが「マリオメーカー」である。(※スプラトゥーンは横においとく)

マリオメーカーは自分でマリオのステージを作るゲーム。お絵かきツールみたいなものでブロックを描き込んだり土管を描くとステージとなる。

任天堂がマリオメーカーを世に送り出した時期はさすがと言わざる負えない (1)

まずは自分でプレイする。マリオが飛んだ軌道などを確認しながら配置を変えていく。

任天堂がマリオメーカーを世に送り出した時期はさすがと言わざる負えない (2)

自分でクリアできたステージは登録することができ、世界中のプレイヤーたちが遊ぶことができるようになる。プレイした人が死んだ位置が記録されたり、クリア回数が表示されたり、コメントを描き込めたりとコミュニケーションが取れる仕組みとなっている。

また、ステージのランキングも表示されており、僕がやらせてもらったときは全自動マリオがランキング上位を占めていた。全自動マリオとはマリオを動かさずにいると勝手に移動していくマップ。百聞は一見に如かずなので一度観て欲しい。美しいよ。

自分が作った面を友人にやってもらうというのは楽しいし、一緒に面を作るのも面白いだろう。ステージを作ることをコミュニケーションのきっかけにするのが任天堂の狙いなのだ。

RPGツクール

RPGツクールというゲームがある。名前の通り、RPGを自分で作ることができるゲームで、昔友人とRPGを作りあった思い出が懐かしい。

RPGツクールをやっているときに誰もが思ったはず。これをマリオでやったら受けるんじゃないの?と。

そうして時は流れ、インターネットでエミュレーターやロムというものを知り、そしてマリオワールドを改造している人を見つける。さらにはそれを友人にやらせてみるという動画を見つけた。衝撃が走った。神動画じゃないか!

新作を追いかけていた頃を思い出す。改造マリオのステージが遊べるパッチをダウンロードし、パソコンにUSBからコントローラーを接続してみんなで挑戦したこともある。

なんで任天堂はマリオのステージを作るソフトを作らないんだろうね?と話していた。絶対面白いのに。

そうして10年が経つ。満を持してマリオメーカーを世に送り出してきた任天堂。今出されてみると、まさに今こそがマリオメーカーを最大に楽しんでもらえるインフラが整ったのだと知る。

インターネットで繋がった世界。友人にも、世界中の人にも、自分が作ったステージを簡単にプレイしてもらえる。昔だったらソフトを持って友人宅に訪問する必要があった。そうした手間はなくなり、リアルタイムで繋がっているからこそ成り立つコミュニケーションの仕組み。

少なくともRPGツクールがあった時代にはマリオメーカーのアイディアはあっただろう。wikipediaによると初代RPGツクールは1990年発売のMSX2用『RPGコンストラクションツール Dante』。僕がやったのはスーパーファミコンのものなので、1995年発売のスーパーファミコン用『RPGツクール SUPER DANTE』以降の作品である。

25年前にはあった発想を寝かせ、2015年まで待った。さすが任天堂である。

友人宅でマリオメーカーをやらせてもらいながら、こんなことを考えていた。

ちゃお!

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