タンザニアビザにルワンダビザとブルンジビザの現地取得とルート

首都カンパラから130kmほど南西に位置するマサカ(masaka)で道が分岐する。この分岐点が今後のルートを大きく左右するので、どちらに向かおうか悩んでいた。西へ向かうか南へ向かうか・・・

喜望峰を目指している途中に中継地点がある。ナミブ砂漠への情熱がサハラ砂漠を縦断したことで低下した今、たった1つの外せない場所はビクトリアフォールズ。必ず抑えておきたい。よってカンパラからビクトリアフォールズへの道を検討していたのだ。

◆マサカから西へ向かう道
<ルート1>ウガンダ→ルワンダ→ブルンジ→タンザニア→ザンビア(ビクトリアフォールズ)

◆マサカから南へ向かう道
<ルート2>ウガンダ→タンザニア→マラウィ→ザンビア(ビクトリアフォールズ)
<ルート3>ウガンダ→タンザニア→マラウィ→モザンピーク→ジンバブエ→ザンビア(ビクトリアフォールズ)

地図で示すと以下のような感じ。

強烈に行きたい場所がないから悩むんよね。どのルートにも賛否がある。まとめてみると、、、

<ルート1について>
今いる場所からルワンダは近い。折角だし行っておく??ルワンダへ行く道沿いにあるウガンダのプニュイ湖にも立ち寄ってみたい。ただ、特に見たい場所は虐殺博物館のみで、フツ族とツチ族の歴史もそんなに詳しくないんだよなあ。美しい丘が織りなす景色を見たいのはあるけど、生憎の雨季、、、よく知らないブルンジに行けるのもポイントではあるが、治安に不安あり。自転車ではなくバスで抜けることになりそう。

ブルンジの後のタンガニーカ湖を縦断してザンビアに行くフェリーが2週間に1便。これに合わせて動かなければならないという制約はやっかい。気に入ったのにすぐ出る、とか、頑張ってここまで進まないと、とかやだ。

何気にビザ代がかさむ。ルワンダが60ドル(30ドルという情報もある。後に幾らかの旅人に話を聞いたところ、2012年4月での国境取得は30ドルのようだ)、ブルンジが40ドル、タンザニアが50ドル。短い滞在期間の割に合計150ドルという額。う~む・・・

<ルート2.3について>
雨季に突入しているウガンダ、タンザニアは最短で抜けてしまおう。タンザニアは前回1ヵ月以上滞在したしビザの残り日数が少ないので、ビクトリア湖ではフェリー、陸ではバスを使ってさっさと南下する。こちらのルートの場合はタンザニアのビザ代がかからないのがポイント。タンザニア、ケニア、ウガンダはシングルビザでも期間内なら何度でも出入国出来るので、セネガルから飛んできたときの90日ビザがまだ有効なのだ。

特に見たいものがあるわけではないが、マラウィが気になっている。1つは友人と合流出来そうだということ。もう1つがマラウィの情勢。マラウィは前大統領の暴走でいろいろな問題を抱えていた中で、つい最近に大統領の交代があった。混沌としている情勢での大統領交代は国の節目なのではないか?その最中にマラウィに行けるのは面白そうだ。治安は悪くないようなので、立ち寄ってみたい。マラウィはビザ代がかからないし。

マラウィからビクトリアフォールズまではルート2と3で分かれるが、それは今決めなくても良いこと。

<決断>
全てを見ることが出来るわけではない。時間と資金が限られている以上、取捨選択をしなくてはならないのだ。そういう意味で「タイミング」を大事にした。ルート1は雨季である、今回のルートだとタンザニアのビザ代が余分にかかる。ルート2,3は友人と会えそうなのは今、見たいのはマラウィの今。ということでルワンダ方面には寄らずにタンザニア→マラウィと進もう。

こんな思考をして、マサカから南下ルートを選んだのでしたとさ。

<マサカからタンザニアとの国境の街ムツクラ(Mutukula)までの写真>

ウガンダ側のイミグレ。

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