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ケニア

誰も知らない!時期によってはナクル湖よりも多くのフラミンゴがいる湖[ケニア]

投稿日:2012年5月6日 更新日:

ナイバシャ湖の南西にオロイディエン湖(Oloidien Lake)がある。泊まっていたフィッシャーマンズキャンプからは10kmほどの距離。フラミンゴがいっぱいいるよ、という話を聞いたので行ってみることにした。

正直、期待していなかった。無料なのでたいした数はいないのだろうという先入観があった。ケニアでフラミンゴを見ることが出来る場所で有名なのがナクル湖で、そちらの入場料は60ドル。

払う金と見ることが出来るものは比例することが多い、という感覚が染みついてしまっていることがよく分かったのが今回。「穴場」というものは存在するし、払う金の中には広告料が入っているわけだから、金を取る見どころが周知されているのは当然なのだ。

とは言え、無料の湖で一面がピンクになる程のフラミンゴが見られるとは思わなんだ。(※2012年3月の情報。ナクル湖のフラミンゴがこちらに移動してきているらしい。もしかすると3月はナクル湖にフラミンゴがあまりいないのかもしれない。)

東アフリカでは、登山や釣りなどの何らかのアクティビティをしたり、サファリやマサイ民族といった何かを見たりすると、やたら費用がかかる。観光客用に設定された値段は他国と比べても全体的に高いように思う。

ましてや物価と比較すると非常に高額に感じる。ケニアも御多聞に洩れずそうなのだが、そんな中で自転車による旅は良い手段だと思う。

サファリに行かなくてもシマウマやキリンなんかとは道中で出会う。フラミンゴがいる湖だって無料。マサイ村に行かなくても、道沿いで歩いているマサイと仲良くなる。

赤道付近とはいえ標高が高いのでそこまで暑くないし、湖畔には良いキャンプサイトがあることが多い。安価でそれなりに楽しめる、というのはコストパフォーマンスに優れているということ。

今回滞在した、ナイロビから90kmほど離れているフィッシャーマンズキャンプはナイロビから自転車で1日、バスで3時間くらい。ナイバシャ湖畔の広々とした素敵なキャンプ場で居心地良し。

キャンプ場には猿や鳥がおり、鳥の数と種類は多い。ナイバシャ湖ではカバ、隣のオロイディエン湖ではフラミンゴを見ることが出来るし、オロディエン湖への道でシマウマとキリンとシカに出会った。すぐ近くにはサイクリングサファリが出来るヘルズゲート国立公園があるので、そちらに足を伸ばすのも良い。

ここはバックパッカーの人が来ても充分に楽しめると思う。自転車乗りなら足を運んでみて損はないだろう。


見よ、このフラミンゴの群れを。


チャリダーということで自転車と一緒に一枚。


後方でフラミンゴの大群が飛んでいるよ。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=YSDBX3ODQiU&feature=plcp[/youtube]

飛びゆくフラミンゴたち。


大きいのがナイバシャ湖で、その左下に位置する小さな湖がオロディエン湖。ここにフラミンゴがいる。


湖へ向かう道中にはシマウマが。サファリ行かなくていーじゃんってね。


これはフィッシャーマンズキャンプにいた鳥。キャンプ場には鳥がいっぱい。


焚火で料理なり。

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