【狩猟ブログ】狩猟技術とビジネススキルを学び、地域で狩猟を仕事にする人材を創出する”狩猟学校”開校!

どーも。ジビエ肉を廃棄したくない会代表の自然人タカ(@viatortaka)です。

埼玉県飯能市にある狩猟工房、当ブログでは何度か紹介しているけど相変わらず攻めている。前回書いたエントリーは鹿の解体合コンだった。

鹿の解体合コン!?オトナの狩りコン!?猟師工房の攻めの狩猟ジビエ体験イベントがアツい!!!

良きカップルは生まれたのだろうか?

それはさておき、今回は狩猟学校を始めるというニュース。タイトルは「21世紀狩猟ビジネスの確立」。

狩猟技術とビジネススキルを学び、地域で狩猟を仕事にする人材を創出する狩猟学校が新しすぎる!

猟師として生きていく為には狩猟技術とビジネススキルが不可欠。廃棄個体の有効活用、鳥獣害の防止、狩猟技術継承などの社会貢献に繋がる。

実際以下のエントリーにも書いたけど、野生鳥獣による農作物被害額は2012年には230億を超えた。狩猟者が増える取り組みは社会貢献なのである。

【狩猟税廃止か!?】ハンター減なのに鳥獣の捕獲数が増加している件について

狩猟学校カリキュラム

チラシ右側に書いてある狩猟学校カリキュラム。

・射撃訓練
・大物巻狩り猟技術
・わな猟の技術
・忍び猟の技術
・大物解体技術(食肉販売可能レベル)
・子犬からの猟犬育成、訓練(ブロットハウンド)
・刃物の手入れ
・ジビエペットフード製造技術
・食品衛生許可関連
・皮なめし
・角、革などを使ったクラフトイベント開催方法
・ジビエイベント開催方法
・林業技術
・ロープワーク
・サバイバル技術

など。

すごすぎる・・・

学びたいことだらけなんだけども。

開校期間は2016年9月3日~2017年3月31日までで、土日コース58日間だそうな。濃密だな~。

気になる金額は・・・50万円税込!!!

これを高いととるか安いととるか。僕の見解だと、ガチでこれから狩猟で食べていくつもりなら安いと思う。田舎に移住して師匠を見つけて技術を教えてもらう、というハードルは低くない。僕は師匠なしで日々狩猟をしているけど、すでに10万円以上は投資しちゃってるのにあんまり成果あがってないし・・・涙

最後に狩猟工房の原田さんの言葉を紹介。

「今回の狩猟学校も最終的には限界集落に狩猟者を送り込み定住させて地域のヒーローとして活躍させられればと考えています。」

素晴らしい理念。狩猟をおこなう移住者が限界集落に入る価値は計り知れない。

猟師工房は次々と面白い取り組みをするよね。狩猟関係にアンテナを張っている人は必見。そして狩猟学校の卒業生がどのように活動するのか楽しみである。

ちゃお!

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千松さんは狩猟サミット2014の講師。

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感想を書いたよ!

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狩猟漫画の山賊ダイアリーとブログちはるの森が面白くてかなわん!!

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