世界一周人が語る!海外旅行のお金の管理のために知るべき6つの知識

世界一周をしていたと言うと、よく聞かれることの1つがお金のこと。

「いくらかかったの?」という問いは多く、そちらは以前にも書いたように835日で270万円だった。

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「お金の管理はどうしていたの?」と合わせて聞かれることも多い。お金の管理に対して細かく話せばキリがないのだけれども、今回は重要な6つの項目をまとめた。

1.現金は最低限しか持ち歩かない

もっとも大事なことの1つ。多額の現金を持ち歩くことはリスクである。

「万が一のために」と多くの日本人が現金を持ちすぎるがために、余計に狙われるという悪循環が起こっている。

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2.クレジットカードはビザとマスターを持ち歩く

現金を持ち歩かずにどうやって旅行するのかというと、クレジットカードを使うのだ。

信頼できる店ではクレジットカードで支払う。信用しきれない店や、現金のみしか受け付けていない店では現金を使う。

ATMからキャッシングによって現地通貨を引き出せるので、「現金を持ち歩くリスク」と「引き出す手間や手数料」を天秤にかけた額をおろせばよい。ATMはアフリカ大陸ですら普及しているので、世界中にあると思って差し支えない。

ビザカードしか取り扱っていない店、マスターカードしか使えないATM等があるので、両方のカードを持っておくべき。

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3.ATMのスキミングとカード飲みこみに注意する

海外のATMを使うときには(国内もだが)、スキミングに注意しなければならない。まずは手口を知ること。

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もう1つ注意することは、カードの飲みこみである。長い時間ATMを操作していると飲みこまれることもあり、海外だとかなり面倒なこととなる。

2つのリスクを軽減するためには、営業中である銀行併設のATMを使うことである。スキミングの機械がついている可能性は低いし、飲みこまれたときの対処も早い。

4.国際キャッシュカードはいらない

クレジットカードの代わりに、国際キャッシュカードを使うという方法がある。手数料が高いことや、補償がないことなどを踏まえると、クレジットカードの方が便利。世界一周に持っていったが、結局一度も使わなかった。

クレジットカードが嫌いな人や作れない人には良いかもしれないが、おすすめはしない。

5.トラベラーズチェックはいらない

トラベラーズチェックを、現金もクレジットカードも失ったときの最終的な手段として200ドル分持っていった。先日それを現金に換えた。

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使える場所がどんどん減ってきており、もはや万が一のときに使えるものではない。

今の時代には不要。

6.盗られる用の財布を持つ

その日に使う分の現金を入れた財布と、予備のお金を入れた財布を分ける。

前者は盗られてもいい分しかいれない。財布を出したときに、多額の現金が入っていることを見られること自体もリスク増加の1つなのである。

強盗に出会ったときも、盗られてもよい財布をまずは渡す。とにかく、お金を一か所にまとめてはならない。

まとめ

以上が僕のお伝えしたい海外旅行のお金の管理方法。

少しでも安心して旅行をしてもらえると嬉しい。

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