日本人海外旅行者は現金持ちすぎ!2012年の盗難・紛失被害総額は約152億円

2013年3月にトラベルジャーナルが行った「海外旅行に関する調査(全国の20〜70代男女19073名)」によると、2012年に日本人が海外で遭遇した現金の盗難・紛失被害総額は約152億円だってさ。

海外でカモにされる日本人旅行者 – Ameba News [アメーバニュース]

観光庁のHPによると、2011年の日本人海外旅行者数は1699万人。2012年も同程度だと考えると、1699万人で152億の被害ということになる。単純計算で1人900円。全員が被害にあうわけじゃないから、10人のうち1人が1万円の被害。

こう考えると割と現実的な数字だな。1万円程度の被害にあっている日本人海外旅行者は、10人に1人くらい見つけられそう。

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先日、友人がトルコでの酒を飲んだら4万円を請求されたという。詳しい状況はまだ聞けていないが、ぼったくりに引っかかったとメールしてきた。ATMまで一緒に連れてかれてお金を引き出させられたとのこと。

上記の152億円にはこういったお金も含まれているんだろうか?「現金」の盗難・紛失被害総額だから入らないよね、たぶん。

日本人の海外での強盗やぼったくりまで含めた被害総額は152億円どころではないだろう。インドで他の人が1万円で購入したツアーを10万円で買わされて泣きそうになっていた日本人の顔を思い出す。

それはさておき、海外で現金を大量に持ち歩くのは危険だ。「海外旅行に関する調査(全国の20〜70代男女19073名)」によると、海外に持っていった現金の年間平均額は1人あたり約20万円らしい。どういう計算なんだろうか。年に2回海外旅行に行ったら、1回あたり10万円の現金を持っていったという計算かな?

いずれにせよ、現金を持ちすぎである。一昔前はトラベラーズチェックが対策として主流だったけれど、今は対処方法としてクレジットカードを持っていくべき。ATMはアフリカ大陸でさえたくさんあり、銃を持った警備員がATMをしっかり守っている。現金は海外旅行保険でも補償されないし、いざというときに足りるお金を持つだけにすること。使うお金はその都度ATMで下ろせる時代なのだ。

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