どーも。田舎で楽しく遊ぶ会代表の自然人タカ(@viatortaka)です。
一昨年に「大人の林間学校」というイベントを愛知県新城市(しんしろし)で企画した。東京から50名ほどを新城市に呼んで田舎遊びを提供したのだ。
廃校で脱出ゲームをやったり、花火やキャンプファイヤーを楽しんだり、湯谷温泉でまったりしたりと田舎を満喫できる内容を盛り込んだ。
・廃校でリアル脱出ゲームを企画したよい!ストーリーは学校の七不思議
・大人は廃校でキャンプファイヤーだよね!猛獣狩りに行こうよゲームが盛り上がる!!
・東京・浅草橋「長谷川商店」で購入した花火でミニ花火大会をやってみた!
つい先日、幸せなお誘いが来た。それは新城市のイベントで出会った2人の結婚式である。
号外新聞によると・・・
このイベントが新城市で行われたのだ。というか僕が企画メンバーの1人だった。
その2人の結婚式で乾杯のスピーチを頼まれたため、”3つのしろ”の話をした。もちろん”3つの袋”の話をモチーフにしており、最後は「新城」で締めた。
呼んでくれてありがとう。幸せに包まれた時間をありがとう。
婚活イベントを僕が企画したことのない理由
婚活イベントを企画して欲しいと言われることがある。
僕は婚活イベントと打たなくても結婚に通じることは可能だと思っており、むしろ婚活を目的にしていないイベントをして結婚に繋がった方が満足度が高いように感じる。
「婚活イベントで出会った」と言うより、「大人の修学旅行というイベントで出会った」と言いたい人の方が多そうという事情も含めて。
婚活が目的のイベントではないから趣旨から異なるよね、と言われればそれまでだけど、婚活イベントではない形の出会いを提供する方が自分には向いているのではないかと。
ちなみに最近だとフェイスブックアプリで結婚する友人が増えてきている。
・フェイスブックの出会いアプリ「ペアーズ(pairs) 」で友人が結婚していく
さらに、まったくお金をかけずにフェイスブックで婚活する方法も聞いた。
結婚したカップルから聞いた「フェイスブックを駆使して完全無料で安心感をもって婚活する方法」
・・・
話を戻すと、自分が企画したイベントで繋がった人らが結婚するって嬉しいよね。
本当におめでとう!いつでも新城に遊びに来てくださいな。
ちゃお!
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