どーも。キャンプファイヤー普及委員会代表の自然人タカ(@viatortaka)です。来年にもまたキャンプファイヤーをするメンバー募集中です。
田舎と言えばキャンプファイヤーじゃないか!と企画して気付いたことがある。キャンプファイヤーって身近だけど身近じゃない存在だよね。言葉には馴染みがあるのだけれど、実際やったことがあるのは人生で一度。幼少期だったのでイメージしか残っていない。
50人だとどの程度の大きさで、その場合はどの程度燃え続けるのか。組み方も片づけ方も何もかもが分からない。ツテを頼ってその道のプロにお願いした。美しいキャンプファイヤーを安全に行うことできて大満足。本当に感謝感激である。
聖火ランナーとキャンプファイヤー点火をやらせてもらった!
火のオーラを感じる・・・
燃え盛る炎に歓喜!!
光り輝く木材は、まるで宝石。
何をするでもないけどキャンプファイヤーを囲むと高揚する。
その場を離れていたとき、自然発生的に「猛獣狩りに行こうよゲーム」が始まっていた。
なにそれ?と思ったが、愛知県民以外には知られている模様。動物の名前の文字数の人数でグループを作る遊びである。例えば「ライオン」なら4文字なので4人ずつでグループを作る。
そこに友情や裏切りがあり盛り上がる。大人のしたたかさを垣間見るよね。
このテンションの高さを見よ!
知っているようで知らなかったキャンプファイヤー。火を囲んで酒を飲むだけでなぜか最高の気分になる。
来年もやりたいな。
合わせてミニ花火大会も再びやりたい。
・東京・浅草橋「長谷川商店」で購入した花火でミニ花火大会をやってみた!
ちゃお!
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