2012年に読んだ100冊の中から「生き方を問う」おすすめの9冊を紹介

世界一周から戻って4ヵ月余り。日本語中毒に侵されていたらしく、1週間に2回くらい図書館に行って本を読み漁った。都会に出たときは大型書店に2時間も3時間もいた。(田舎にはないので涙)

海外にいたら満たされない日本語への渇望はだいぶ落ち着いてきた。母国語は日本語しかないので他言語と比べられないけど、日本語っていいよね。

読んだ100冊くらいから、おすすめの本を紹介。

「空へ ~エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか~」

1996年5月のエベレスト遭難記を、そこに参加した記者がまとめた本。痺れるくらい面白かった。(感想)

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「ワイルドソウル」

ワイルドソウルの舞台はブラジルのアマゾンで、題材は日本からブラジルなのどの南米の国々への移民政策について。傑作。(感想)

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「狩猟サバイバル」

著者はサバイバル登山という、長期山行に装備と食料を極力もちこまずに食料を現地調達するというもの、に狩猟を取り入れた。それを行う理由や葛藤についてさらけ出している。(感想)

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「奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録」

絶対不可能と言われていたリンゴの無農薬栽培に挑戦する木村さん。成功までの話は涙なしには読めない。

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「幸福の計算式 結婚初年度の「幸福」の値段は2500万円!?」

何に幸せを感じるか、それは人それぞれである。それを認めたうえで、平均値を値段で出そうという試み。この発想が面白いと思う。この本で示されている値段についてどう感じるか?「死ぬときに後悔すること25」と合わせて読んでみると、面白い。死を間近にすると感じ方は変わってくるのかもしれない。

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「死ぬときに後悔すること25」

余命いくばくもない患者と向き合った医師がまとめた本。死を目前にした患者さんに問うた「いま後悔していることはなんですか?」という質問の答えとは?

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「これからの「正義」の話をしよう」

本の内容はハーバード大学のJustice(正義)という授業の内容をまとめたもの。正しい行ないについて、哲学者らの意見をふまえながらを考察してゆく。自分なりの哲学を持つのに手助けしてくれそうな本。(感想)

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「有名人になるということ」

勝間さんがビジネスとして意図的に有名人となり、それについてまとめたもの。webの出現により、一般人と有名人の境目があやふやになってきている。よく考えずに有名になってしまう人も増えるだろう。どのように有名になるか、有名になると稼げるのか、有名になることのメリットデメリットなどが書かれている本書は、これからの世を生きるにあたって有用である。

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「モチベーション3.0 持続する「やる気!」をいかに引き出すか」

金銭が必ずしもモチベーションとならないことは直観的に感じていた。その裏付けと、金銭による報酬が好ましい場合とそうでない場合の考察は、非常にタメになる。経営者や管理職の方は必読。親も読んでおいたら教育に役立つだろう。

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