マサトランでメキシコ人とクラブ(12月30日)

バハカリフォルニア半島の縦断を終えラパスから本島のマサトランへのフェリーの中で2人の少年と1人の少女に声をかけられた。英語を話せるのは3人の内1人で、彼はエドガーと名乗った。日本に興味があるという18歳の彼と同い年の友人のヘンネ、エドガーの妹のドゥルセの3人組は多少の如何わしさはあったが、悪意を感じる事はなかった。彼は現在妻と離婚した父と住んでおり、年末年始はマサトランの母の元で過ごすために帰省するところだと言う。しばらく話した後に年末年始を一緒に過ごさないかと誘われた。

旅をしているときのこういった判断は難しいのだが、彼のIDをそれとなく見せてもらったり、フェリーに乗っていた姉や親類とも挨拶をし大丈夫そうだったので、この流れに乗ってみることにした。結果、現地の人の年末年始を垣間見ることが出来て非常に面白かった。

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エドガーママ。看護士さん。

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右がエドガーで左が友人のヘンネ。

エドガーの実家に着きエドガーママとおばあちゃんのマリアに挨拶をしてご飯を頂く。その挨拶がハグをしてほほにキスであったので、照れは隠しきれなかった。高校在学時のオーストラリア留学でよくハグをしたことを思い出したが、ほほにキスをし合うのはどうにもぎこちなくなってしまう。ちなみに男同士の場合は基本握手でたまにハグである。

おじゃました初日の12月30日は親戚回りであり、その親類が何十人もいるわけだからハグとキスの嵐。紹介されても名前を覚えきれるわけもなく、全ての関係を説明してくれるわけでもないので、ちんぷんかんぷん。本当にこんなに親類や従姉がいるんかいな、と思いながら数々の家を訪問した。これは後に知ったのだがエドガーママの兄弟は12人いるらしく納得した。

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エドガーの従兄弟たちとウノを楽しんだ。言語が通じなくても交流出来るゲームというものは偉大だと思う。

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メキシコのウノは、ドロー1+色を変える、など日本で見たことがないカードが混ざっていた。手札に出せるカードがないときは山からカードを引くのだが、出せるカードが出るまで引く。ウノの次のターンに手札が10枚とかまで増えたりする驚きのルールだった。

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言葉作りゲーム。オーストラリア以来にやった。スペイン語なのでさっぱり。

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エドガーの従兄弟と散歩。夜も治安が良い。

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食べに行ったタコス屋。メキシコ中を回った中で一番うまいという。多くの人が並ぶほどだった。

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うますぎ。今まで食べたタコスと比べて全てがワンランク上だった。激ウマ!

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夜はクラブへ。エドガーの友人らと一緒に盛り上がる。ラテンのノリが半端ない。

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野外で酒をつまみながら踊る。

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目に映る夜の街が輝いていた。かかっている音楽の音と波の音にビールが加わり、この景色はやばい。

※エドガーとの記事
 ・[メキシコ]エドガーとの出会い(12月30日)
 ・[メキシコ]エドガー家の大晦日(12月31日)
 ・[メキシコ]エドガー家での年始(1月1日、2日)
 ・[メキシコ]エドガー父方の家での年始(1月3日、4日)
 ・[メキシコ]エドガーへの偽り

3 件のコメント

  • 中南米でCがつくと美人国らしいですw
    コスタリカ、チリ、コロンビアかな?
    コロンビア人は本当に美人多い(サンプル数少)と思いますよー

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