pairs(ペアーズ)・omiaiのプロフィール写真でマッチング率をあげるコツ【口コミ体験談3】

どーも。ネット婚活を肯定する会代表の自然人タカ(@viatortaka)です。

フェイスブックの婚活・恋活アプリで彼女を捕まえた野口亮祐氏による寄稿の第三段。いいね!攻略のコツに引き続き、プロフィール写真のコツである。

野口亮祐氏のプロフィール

野口亮祐氏によるプロフィール写真の攻略法(寄稿文)

【プロフィール写真のコツ】

プロフィールで大事なのものの一つが写真。あなたが、検索した後、お相手の写真を気にするように、当然、あなたも異性から、どんな写真を掲載しているかが見られています。

特にトップ画像は大事です!条件検索した際に、まずはトップ画像のみが一覧に出てくるからです。

pairs(ペアーズ)・omiaiのいいね攻略のコツ【口コミ体験談2】 (1)

フェイスブックを介したサイトの場合、トップ画像の基本設定は、自身のフェイスブックのトップ画像がそのまま載ります。なので、たまにペットの画像や、風景画、キャラクターをトップ画像のしている人は、サイト上もそのままの画像になっていることがあります。

これは、はっきり言ってNG!!

なんだかんだ、男性だろうが女性だろうが、相手がどんな顔つきの人かは必ず気になるところ。前回も紹介したように「まずは検索にひっかかり、イイネまで繋げる」ことが大事。もちろん、サングラスをかけているとか、表情が分かりづらいものもなるべく避けた方が無難。

自分のことをより知ってもらう手段としては、「サブ写真」を活用しよう(^^)/

ペットが好きな人はペットの写真、旅好きな人は旅先でのワンショット、食べるのが好きな人は食べ物の写真・・・

ここでも一つコツがある。

それは、「突っ込んでもらえるかどうか」。就職活動のエントリーシート等もそうだが、「あえてそれを書くことで、面接官に質問をして欲しい」ことを書いたはず。このサブ写真も、今後、メールのやり取りを始めた際に、「会話のネタ」になるものにしたらより良いと思う。

ちなみに筆者の場合は、神奈川県にある「藤子・F不二夫」ミュージアムにある「パーマンが芝生で寝っ転がってる写真」をサブ写真の1つにしていた。

神奈川県民や東京都民にはこの施設はまぁまぁ知られており、その「のほほん~♪」とした風景を筆者が好きだったのと、気がついた人に突っ込んでもらおうという意図があった。『サブ写真は、その人の嗜好や思考を表すもの』として、意識すると良いかなと。

また、女性でもしトップ画像で顔写真を掲載することに抵抗がある場合は、サブ写真には最低1枚はちゃんと顔が分かる写真を用意しよう!それでも、トップ画像は、「雰囲気だけでも良いから自分が写っている写真」にしよう。

女性は良く、「相手はフィーリングで選ぶ!」と言いますが、それはある程度男性も同じ。なので、女性も雰囲気が男性に伝わる写真選びをしたい。

男性陣に告ぐ!!

もはや言うまでもないが、プリクラ画像に惑わされてはいけいない!!(笑)あれは先端技術という名の魔法であるw

逆に女性陣に告ぐ!!男性陣はプリクラを信用していないw

一見、プリクラ画像は美人に、かわいく写し出してくれるが、一定数の男性はプリクラに対してフィルターをかけるようになっている(笑)

可愛らしい写真は確かに良いと思う。プリクラ自体を否定しているわけではない。しかし、この件に限っては、『自然体な表情』が男受けすることに間違いない!例えば、女子友と旅行に行った時に、皆でわいわいしながら撮った時のあなたの表情、
美味しいものを食べて幸せそうなあなたの表情・・・

こういった写真の方が断然印象が良い(^^)

もちろん、言うまでもないが、証明写真チックなものはNGである(笑)相手に自分を知ってもらう場。

多少の抵抗があるのは当然です。それは男女ともに。「知ってもらうきっかけ」、「連絡を取るきっかけ」としてしっかり活用しよう(^^)/



※女性は登録無料

プロフィール写真は多少加工するという手もある

美女フォト

野口氏の寄稿文のプリクラのくだりを見て、というサービスを思い出した。

無料できる画像詐欺!美女フォトを上回るスマホアプリBeautyPlusを発見!!

これくらいならプリクラほど疑われない気がする。どうだろう。

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管理人のたかです。1984年4月20日生まれ。不動産会社での開発業、自転車世界一周、地域おこし協力隊を経て、愛知県新城市の古民家で宿泊事業をはじめました。SNSでフォローしていただくと最新記事を読むことができます。よろしくお願いします。