結婚式と披露宴を分け、自宅で6回開催するというアイディア

どーも。結婚式を研究する会代表のタカ(@viatortaka)です。

20代が終わり、年に10回を超える結婚式ラッシュは一息ついた。やはり30歳までには、という心理的な側面は大きいのか、僕の周りもちょいと落ち着いたようである。

結婚式と披露宴をセットにしている方が大半を占める中で、結婚式は親族だけで開催し、披露宴から友人を呼ぶという形を取る人もいる。実家が地方だったり、海外挙式を行うときにこのパターンが多い印象。

そんな中で結婚式と披露宴を分け、披露宴を自宅で開催し、さらに6回に分けるという新しい演出の夫婦がいた。僕は第4回にお呼ばれしたのだが、そのクオリティの高さに驚きを隠しきれなかった。

そのご夫婦は友人が多く、さらに企画を立てることが好き、ということは先に伝えておこう。

新郎新婦曰く、披露宴に呼びたい人はたくさんいるが開催しても1人1人と話せる時間は非常に短い。ならば1回あたりの人数を減らし、さらに披露宴の時間を伸ばしてみんなと話す時間を作りたいとのことだった。そこで自宅をの開催を企画し、約25人×6回で150人を呼ぶということに落ち着いたという。

聞けば理にかなっているけど、やっている人はついぞ見かけない。一回でやってしまった方が楽そうだもんな~。

企画の構想力はいつも抜群なので、一体どんな演出があるのか楽しみでしかたなかった。呼ぶ人も会によって調整してあり、友人との久しぶりの再会が多そうだったのも嬉しい。11時半オープンということで、その時間を目指して向かった。

到着するとおいしそうな料理が自宅のキッチンで次々と作られていた。料理人の友人に依頼しているのでプロの料理が並ぶ。仕込みがしてあり、スムーズにできたての料理が運ばれてきた。

ランチを食べながら歓談し、そこにご夫婦も混ざる。通常の披露宴のように結婚する2人に挨拶に行かないと話せない、という雰囲気はゼロ。こういう時間を作りたかったんだろうなと思わせる時間で、自由時間は多めであった。

ランチを食べ終えて一息ついたあたりでゲーム。こちらもプロのゲームマスターがやってきて場を盛り上げる。ゲームで勝った人が祝福の言葉をささげる流れが美しかった。やったのはナンジャモンジャとハゲタカのえじき。

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なんじゃもんじゃは苦手なのでまったく歯がたたなかったが、ハゲタカのえじきは6人プレイで40点くらい取り圧勝させてもらった。気持ち良かった~。ちなみに僕のおすすめボードゲームは以下。

おすすめボードゲームランキングベスト50!【レビュー・面白い・人気・2017年】

ゲームで盛り上がったあとは歓談を挟んで演奏会。そのあとにはモクレンによる漫才。彼らはその場で観客からお題を与えられる即興漫才や、即興音楽づくりなどをやっており、非常に面白かった。

毎回呼んでいるようだったけれど、確実に毎回違う漫才になるのでご夫婦も飽きない。モクレンの矢島伸男さんが「イラスト版子どものユーモア・スキル: 学校生活が楽しくなる笑いのコミュニケーション」という本を6月に出版するので紹介しておこう。

11時半から18時くらいまでの時間でおいしい料理とお酒がふんだんに提供され、途中にゲーム、演奏、漫才が盛り込まれる流れ。正直楽しすぎた。

名前入りの箸を配ることで自分の箸と皿がすぐ分かる工夫や、名札には特徴(僕はworld travellerだった)が記載されており、知らない人と話すきっかけも散りばめられていたり。

8000円という価格も結婚式と披露宴に招待されることと比べればお財布に優しく有り難かった。

企画は大変そうだったけど、結婚式と披露宴も大変と聞くのでどちらがどうなのかの比較はできない。1つ言えるのは参加者としては素晴らしく良かったということ。

おめでとう。末永くお幸せに。

ちゃお!

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