どーも。田舎を全力で楽しむ会代表の自然人タカ(@viatortaka)です。
ひょうたんランプに魅せられた男がいる。その男はひょうたんを自分で育てるところから始めた。。。
ってそれは僕なんだけど。以下が簡単なストーリー。
・【一緒に作りませんか?】僕がひょうたんを育ててライトやスピーカーを作ろうと決めた日
・ひょうたんがウリキンウワバ(蛾の幼虫)に全部喰われた・・・ひょうたんランプの夢が~!!!
・千成ひょうたんを収穫!ランプ作りの夢はまだ途絶えていないっ!ひょうたんごっこを使ってタネ出ししてみた
目指すところは以下の写真のような感じ。
しかし収穫した千成ひょうたんは思ったより皮が薄く、簡単にひびが入りそう。繊細な作業になりそうなので、まずはどんなもんか試してみることにする。出来の悪いものを使って練習。
画鋲や彫刻刀やドライバーなどを準備。さて、おしゃれなものを作るぞ~!!!
えんぴつで下書きしてプッシュピンで穴をあけていく。大きい穴はドライバーで。
気がつくとスライムが・・・
さて、どうやって明かりをつけようか。ライトの準備をしていないので、秘蔵のランタンの火を使ってみる。
結構いい感じじゃない???
すると焦げた臭いが部屋に広がる。えっ、まさか???
・・・
スライムの頭が燃えてもうた涙
もう1つスライムの上に乗せてある普通な感じで作ったものは無事。スマホのライトの上に乗せるのが安全!
今度は雪だるまみたいにスライムを上に乗せてみた。
う、う~ん。これは微妙か。。。
頭が焦げたスライムに王冠をかぶせてキングスライムにすればいいんじゃないかという名案を思い付き、紙粘土で王冠をつくる。ひらめきの神が舞いおりてきた瞬間。
しょーもない感じになったけど、ライト買ってきて中に入れれば素敵なランプが作れる予感はぷんぷんする。これは面白いぞ!!!
ひょうたんランプ作りワークショップやろうかな。今年はそんなに収穫できなかったのが難点だけど、盛り上がりは間違いなさそう。
来年植えるようのタネは確保してあるので、来年こそたくさん作るしかないな。
おしゃれライト作って自慢しよっと。
ちゃお!
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