どーも。田舎を全力で楽しむ会代表の自然人タカ(@viatortaka)です。
2016年はひょうたんをメインに育てている。トマトやかぼちゃやインゲンやきゅうりといった野菜を育ててはいるものの、もっともスペースを使っているのは瓢箪である。
ひょうたんって食べられるの?と聞かれることも多いけれど、どうやら味はいまいちの様子。用途の多くは装飾で、僕はライトにする欲望がある。
・【一緒に作りませんか?】僕がひょうたんを育ててライトやスピーカーを作ろうと決めた日
ひょうたんを育て、それをおしゃれランプにしたいのだ。そんな想いを抱えて庭のひょうたんを見に行ったところ・・・
葉っぱがない!!!!!!!!!!!!!
あれ?茎しかないけど・・・
見つけたのが上の写真の幼虫。こいつが犯人なのは間違いない。調べてみると、奴の名はウリキンウワバで蛾の幼虫であった。
農薬を撒くという手はあるが、一緒にトマトとか育てているし使いたくない。
広大な面積でないのならば、蛾がこれ以上入ってこれないように網で囲み、幼虫は手でつぶすという方法があるという。仕方がないのでその原始的な方法を採ることにした。
ぶちっ、ぶちっ、と幼虫を潰していく。死ぬほどいるんですけど。。。
さてどうなることやら。実は2015年は鹿に葉を食べられて終わったけれど、2016年はウリキンウワバに葉を食べられて終わるのか。
ひょうたんランプの夢は果たしてどうなる!?
ちゃお!
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