おすすめの面白いアニメランキング(2012年~2015年放送)

どーも。神アニメを探す会代表の自然人タカ(@viatortaka)です。

アニメを見始めたのは自転車世界一周から帰ってきた2012年からとなる。漫画はこよなく愛していたが、アニメには手を出していなかったのだ。

映画もそうだけど映像は自分のペースで見ることができず、受動的な感じがする。漫画や本は自分のペースでページをめくることが能動的な感じで、そちらの方が好みだった。映画館で2時間座っているとなると、どうにもそわそわしてしまう。

しかしアニメを録画することを覚えたら随分と印象が変わった。好きなときに停止して好きなときに再生できるし、1.5倍速で見ることもできる。録画レコーダーを使いこなすことで革命が起きた。

アニメと漫画。似て非なるもの。漫画は幼少期から欠かさずに25年くらい読んできた蓄積がある。当ブログでもたまにおすすめ漫画ランキングといった記事を書く。

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アニメでは「2013年夏の面白かったアニメと2013年秋の注目アニメ」といった書き方をしてきた。本当は人生でおすすめのアニメランキングを書きたかったが、蓄積が少ないため歴代のランキングを書くほどのアニメ数をまだ見ていないと感じていたのだ。

だがアニメを見続けてそろそろ3年となり、それなりの本数を見た。ここいらで一度2012年から2015年でのおすすめアニメランキングをつけてみようかと思った。漫画のときのようにベスト50くらいにしようとリストにしたが、弱虫ペダルや東京喰種や隣の怪物くんなど漫画とかぶってくるものも多い。

また50作品まで書くには観たアニメの母数が少ないので、今回は10作品に絞ることにした。というわけで面白いアニメベスト10をPV付きで紹介!

10位 GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり

日本に突如ひらかれた門。人はそれをゲートと呼んだ。異世界と繋がった先に日本が派遣したのは自衛隊。その自衛隊の1人伊丹が主人公となってストーリーが進んでいく。

その異世界ではエルフとか魔女とかドラゴンとかファンタジー世界のものがおり、冒険ものとしてわくわくする。しかしこの物語の本質はそこにはなく、テーマは「外交」なのだ。

地球においてゲートがあるのは日本のみ。異世界に繋がる権利を持っているのは日本のみ。当然世界各国がゲートの先にある資源を狙っており、日本からゲートの権利を奪おうという外交が行われる。

そういった環境下で自衛隊が異世界でどのように振る舞い、どのような対応をするかが問われるのだ。この視点が混ざることでぐっと面白い作りになっている。

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9位 凪のあすから

海の中で生きる人間と地上で生きる人間の物語。海と地上という2つの文化の事情、違い、融合といったことが描かれる。最終的には祭りに向かって物語が収束していく日常でまとめあげられているのが凪のあすから。

このアニメの良さはPVを見てもらえれば分かる。映像がとにかく美しいのだ。この世界観に惹きこまれたは見るが良し。逆にいまいちだったら見なくて良し。

漫画よりもアニメの方に軍配が上がるが両方紹介しておこう。

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8位 アルスラーン戦記

「鋼の錬金術」「師銀の匙」を描いた荒川弘先生は知っているだろう。その荒川先生が田中芳樹さん原作のアルスラーン戦記を描いている。

戦国ものが好きなら必見であると前置きする。キングダムあたりを読んでいる人には是非おすすめしたい王国ファンタジーもの。

強国パルスが敗れるところから物語が始まる。パルスの王太子アルスラーンが主人公で、初めは頼りないものの立派な王を目指していく。その家臣1人1人に魅力があり、主君の頼りなさ故に優秀な部下が集まるあたりが三国志の劉備に似ている。つまり三国志が好きな人にも刺さりそう。

続きが気になるアニメだが、漫画の方も進んでいないので先が待たれるところ。

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7位 四月は君の嘘

音楽漫画に音楽がつくと破壊力抜群である。音楽のない漫画でさえ魅力的だった「四月は君の嘘」。アニメだと実際に弾く曲が流れるのだからたまらない。音が足されただけですごいプラスなのに、このアニメは色がプラスされたこともものすごく大きい感じがした。

表現の度合いのプラスアルファが大きくてインパクトがある。漫画を読んだ人こそアニメを観た方がいい。そんな作品。

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6位 とある科学の超電磁砲[レールガン]

特種能力を持つ生徒が集まった学園もの。その中でも学園でレベル5である学園7本の指に入る電撃の能力を持った女の子が主人公。その能力を持つが故に起こった問題、それを解決するための能力を使ったアプローチやバトルが魅力。話の骨格がよくてきているので入り込める。

周辺のキャラクター1人1人のプロットも掘り下げられており、各キャラクターにファンがいるのも頷ける。いやはや、面白い。

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5位 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている

クラスで浮いた存在の男子高校生が主人公。冷静な視点から問題解決する異常なまでの不器用な行動を理解できるかどうかが、やはり俺の青春ラブコメはまちがっているを楽しめるかの鍵だと思う。

周りの人物もどこかしら不器用なところやコンプレックスがあり、それが細かく表現されている。そういった人間模様をぞわぞわしながら追いかけていくのが最高に楽しかった。

なんだかんだ言って周りのかわいい女の子たちに好意を持たれている主人公が羨ましいとかそんなことはない。断じて。

4位 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

泣く。泣かされた。

幼少期にいなくなっためんまという女の子を巡るストーリー。成仏できなくて突如あらわれためんまがやり残したことを変わってしまった当時のメンバーで探す。その交流が戻っていくもどかしさといったらない。

ベタなストーリーのくせに、と言いたくなったが涙がこぼれた。ずるい。

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3位 境界の彼方

半妖の少年と特異な呪われた血を持つ一族の最後の生き残りのお話。

何が面白かったのかよく覚えていないのだけれど、とにかく毎回楽しみにしていたことをよく覚えている。強いていえばバトルシーンの躍動感は最高だったのだが、それだけで面白かったとは言えまい。

何が面白かったのかを確かめるためにもう一度見たいと思ったりしている。

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2位 響け!ユーフォニアム

高校の吹奏楽部の青春話。その人間関係を特に重点的に描いたイメージを持っている。前半は普通に面白いくらいだったのだが、後半に加速した。思わずブログに一記事書いたレベルである。

響け!ユーフォニアムが神アニメだった件【感想まとめ・聖地紹介あり】

2015年夏クール(4月~6月)のアニメ「響け!ユーフォニアム」が素晴らしかった。高校生の久美子が吹奏楽部に入り、全国大会を目指すストーリー。これだけ書けばありきたりな設定だが、個人的に特に良かった点が2つ。

良かった点の1つは演出で、このシーンではこの絵を描くしかないでしょ!というパッションが伝わってきた。

かの宮崎駿氏は、先に描きたい絵があってからストーリーを作り上げていくと聞いた。絵という視覚的に語りかける部分に最も力を入れるところから出来上がったラピュタ、ナウシカ、もののけ姫、千と千尋といった映画は世界で評価されている。

響け!ユーフォニアムでもこの絵を書きたかったんだなと感じるほどにインパクトのあるシーンが随所に出てきた。その絵には力があり、魅了された。心を動かされるのだ。

良かった点のもう1つは公平性。主人公の久美子が吹奏楽部をどうにかしていく、という話ではない。スポットが当てられつつも1人の吹奏楽部の部員であり、その環境下においての考えや振る舞いが表現されている。

主人公補正されておらず現実にあり得る状況での、久美子やその他の吹奏楽部メンバーの動きが丁寧に演出されていた。その中での久美子の変化が面白いのだ。

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1位 絶園のテンペスト

堂々の第一位は絶園のテンペスト。毎週が楽しみでしかたなかった。

妹が殺された兄とその兄の友人を起点に物語が始まる。そこに魔法使いという要素が加わり、えええええ!?という結末が待つ。

次が気になり過ぎる展開が毎度続き、物語の終着点は最後までまったく見えなかった。伏線も見事に全部回収し、すっきりしすぎる結末。漫画の方も思わず速攻で全巻読んだがアニメの方が面白い。

これは見逃してはならない。絶対に。

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