どーも。友人に家へ招かれるのが大好きな自然人タカ(@viatortaka)です。
大学のアウトドアサークル時代の友人に砂子(まなご) 貴紀という男がいる。日本各地を自転車旅、カヌー旅、登山して一緒に回った友。写真を見返してみると、東北で彼をお姫様だっこしている写真が見つかった笑
砂子邸は「Casaさかのうえ」という名前で住居、オフィス、コミュニティースペースが一体化している素敵な建物。設計はacaaの岸本和彦氏が行っている。
その「Casaさかのうえ」が神奈川、全国、世界という舞台で、建築作品としてトリプル受賞した。
◆神奈川建築コンクール(平成26年度)『優秀賞』
◆日本建築士連合会賞(平成26年度)『奨励賞』(ウェブサイト)
◆THE INTERNATIONAL ARCHITECTURE AWARD 2014(ウェブサイト)
トリプル受賞するほどの家ってどんなものよ?と気になった方は以前に書いたエントリーに写真をたくさん載せているのでどうぞ。
ここで重要なことをお伝えする。
このトリプル受賞した家「Casaさかのうえ」に一番始めに遊びに行ったのは僕である。
すごいでしょ。
・・・
えっ!?
すごいのは僕じゃなくて砂子であり、「Casaさかのうえ」だって!!
聞こえないし。
素敵な家の初来訪者が自分であることを唯一の誇りにして今後の人生を歩んでいく所存だ。
ちゃお!
砂子貴紀関連エントリー
・「渡辺篤史の建もの探訪」で砂子貴紀邸が紹介されてる!(2013年10月25日放送)
・砂子貴紀 想いを言葉にできる男
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