Casaさかのうえと砂子貴紀家が素敵すぎる!(※後に渡辺篤史の建もの探訪で放送)

大学時代からの仲間である砂子貴紀が、信じられないくらい素敵な家に住んでいる。彼とは大学一年生のGWからずっと一緒にアウトドアをやってきた。富士チャリ、東北チャリ、沖縄チャリ、奈良吉野川カヌー、山口錦川カヌー等々、全国で野宿してきた友なのだ。

夜な夜なアツく人生について語りあっていた僕ら。片や結婚して二児のパパとなり、おしゃれなマイホームを手に入れる。片や自転車で世界一周をし、使い古したテントを手にしたまま。これが格差社会なのか・・・

そんな彼の家を訪れたのは4ヵ月ほど前の2013年2月。そのときは彼が新居に引っ越して一週間ほどのときで、僕が訪問者第一号だった。これは自慢である。別に自分の家がテントであろうと、彼の素敵な家に遊びに行けばいいではないか。僕に所有欲はないのだから。

座れるところが至るところにあり、椅子がいらない構造になっている。立体感があって楽しい。

ガラス張りの大きな窓からの景色と差し込む光が開放的な気分にさせる。

屋上からの見晴らしも最高!!!

お子さんと無邪気に戯れた。

Casaさかのうえ+砂子貴紀家 (17)

懐かしの旅の写真

東北チャリ!

関連リンク

Casaさかのうえで世界一周の写真展やりたいな~。

Casaさかのうえ

Casaさかのうえは人々が集うコミュニティースペースとして
コンテンポラリーアートの発信地として
2013年5月、横浜日吉に誕生しました。
ギャラリーやセミナースペースにて毎月多様なイベントを開催。

設計はacaaの岸本和彦氏が行い建築物としても注目を集めています。

コンセプトは『五感で愉しむCasaさかのうえ』

緑に囲まれた家(Casa) で五感を使って心で感じてもらいたい。

そう願って、イベントを愉しんだり、講座で学んだり、アートに触れる事ができるように。特別な空間創りと時間の提供を大切にしています。

そして、講師やアーティストの活動の発展の場として応援していくことや、参加者との『縁』を繋ぐことを使命としています。

子育てと事業を両立させる住まいとワークスペースが共存“五感で愉しめる空間” | 100%LiFE
Casaさかのうえ …

砂子貴紀 想いを言葉にできる男

以前に書いた砂子の記事。

砂子貴紀 想いを言葉にできる男







古民家宿泊はじめました!

古民家タカハウスで宿泊事業をはじめました。良かったら遊びに来てください。語りましょう。ボードゲームやりましょう!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

管理人のたかです。1984年4月20日生まれ。不動産会社での開発業、自転車世界一周、地域おこし協力隊を経て、愛知県新城市の古民家で宿泊事業をはじめました。SNSでフォローしていただくと最新記事を読むことができます。よろしくお願いします。