アドベンチャレースは冒険だった。道なき道を進んでいき地図を見ながらポイントを探す。己の能力を試しながらひたすらに山を駆け巡る。こんなに面白い競技に30歳で出会えて嬉しく思う。
遡ること6年前、2008年にアドベンチャーレースを知った。卒業旅行で訪れたニュージーランドで泊めてもらった家族に教えてもらったのだ。
・アドベンチャーレース全米3位の女性に人生を教わる(ニュージーランド旅行記6)
アドベンチャレースに出場する気は多いにあった。当時、アイアンマンからのアドベンチャレースという構想を持っていたのだ。
アイアンマンレースを一緒に完走した仲間でチームを作ることを考えていたのである。事実、今回のアドベンチャレースの仲間である竹中孝行(タケのとの関係)にはそのときに声をかけ、昨年に赤穂トライアスロンを完走した。。
初レースは奥多摩エクストリーム2014
アイアンマンレースには未だ出場できていないが、アドベンチャーレースに参加を決めた。実際のところはアイアンマンレースよりもアドベンチャーレースにずっと心惹かれているし、同時進行で良い。
アドベンチャーレースとは、山、川、海など、各地の自然をフィールドに、多種目なアウトドア競技をこなしながら、ゴールを目指すレースである。チーム戦で行われるものが多いのは、体力だけで勝負するのではなく、知力・チーム力等を含めた総合力で競うという基本精神がある。
一般的には男性より体力の劣る女性が1人はチームに入らなければならない大会がある理由はそれで、せっかくならばその精神にのっとって、男女混合のミックス部門での出場ができることが好ましいと考えていた。
そして、トライアスロンを一緒に完走したタケと、木田絵美(木田ちゃん)とミックス部門に3人で出ることにした。

奥多摩駅がいい感じ!

東京都最西端のコンビニがある。

元気な頃の写真。

消防庁の方のサポートがある。

ブリーフィングタイム。

渡される地図にはチェックポイントが示されている。コンパスを使ってそれを探していくのだ。

走れ~!!!

気持ちの良い景色を見ながら走る。

はじめの3つはチームでクリアするチェックポイントだった。1つ目は肩車をしてボックスにカードを入れる。

道なき道を進む。

2つ目のチェックポイントは綱渡り!

お題「山と森と太陽」だと・・・!?

自然のものを使った絵を書く。

うちらのチームの絵。山の評判が良かった。

他のチームの絵。

次はサイクリング。

山の中をゆく。

チェックポイントを1つずつ見つける。

自転車を下りなければならない場所もある。




カヤックのポイントへ。

このために一度練習に行ったタケ。


くるくる回転する木田ちゃん。

木田ちゃんが漕いでいる間にお昼ご飯。

スタッフのお姉さん。

沈(転覆)する人も!

ポイントが見つからず、地図をにらめっこしながらぐるぐる回ったとき。走りまわっているのに進まない・・・

やっと見つかったCP10.


木田ちゃん「自転車を担ぐとは思ってなかった」

CP11に14時半までに着かなければ、CP13~16がカットされてしまう。CP10が全然見つけられず、14時半に間に合わなかった。このとき、完全完走は果たせなくなった。

CP17の山登りチャリで歩くタケ。

自転車同士をロープでつなぐ人もいた。

ゴール!!!(※うちらの写真ではない)

完全完走できずに悔しいので、リベンジすることを誓った3人。

レース後に銭湯で会った親子が、このレースの優勝チームだった!息子さんはなんと13歳!!将来楽しみすぎでしょ。
お父さんの鈴木篤さんはアドベンチャーレースを20年以上前からやっており、1994年にレイド・ゴロワーズ(ボルネオ大会)という世界でもっとも苛酷なレースの1つに間寛平さんと一緒のチームで出場し、日本人初完走したとのこと。すごすぎる!!!
素敵な出会いがあったお風呂のあと、表彰式に参加して帰路に着いた。心地よい疲れであった。
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