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メキシコ

サンフランシスコ村の壁画ツアー1[メキシコの世界遺産]

投稿日:2009年12月30日 更新日:

顔を上げると、その壁にはシンプルかつ独特で何かを訴えかけてくるような絵が描かれていた。崖の中腹の窪みに残っているそれらの壁画は、人、牛、くじら、犬、鳥と認識出来るものもあれば、不明瞭で想像力をかき立てられるものもある。主に赤、黒、一部に白、黄色の色が使われ、人の左半身が赤で右半身が黒といった色の使い分けや、左右を向いた牛が重ねてあったりと、面白い描き方をしていた。一体誰が、どのように、何のために残したのか。

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この壁画群はバハカリフォルニア半島の真ん中らへんにあるサンフランシスコ村にある。僕らは旅でお世話になったマニュエルの友人に自転車と一緒に車に乗せて連れてきてもらった。ダート路の登りが続くので、自転車で行くことは多くの労力を要するだろう。スペイン語と英語を話せるマニュエルの友人を間にはさんで現地で交渉。

決めたのは2泊3日のツアーで、ラバに乗って崖の下まで行くのに1日、壁画群を見るのに1日、ラバで村に戻るので1日というもの。3人で30000円弱だった。正確には3925ペソで、ガイド料200ペソ/日、ラバ代150ペソ/日×6頭、ガイドと僕らの食事代120ペソ/日、その他で入場料とカメラ持ち込み料という内訳。テントや寝袋等の装備を全て持参出来たため、価格を抑えることが出来た。現地でツアーを頼むよりサンイグナシオという町で頼む方が一般的なようだ。

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眠気を感じつつテントから出ようとすると、、、豚が目の前にいたので一気に目が覚めた。

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朝食を作っている様子。なぜか懐かしい感じがした。

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トルティーヤ、豆、卵、チーズに牛乳とコーヒー。牛乳は山羊からとったもので、生温かかったのでとれたてかな。チーズは自家製だった。

次の日の12時頃にロバ2頭に荷物を括り付け、僕らも乗り、いざ出発。パカパカと進む速度は決して早くはないが、しっかりと進んでいく。2時間弱進むと大きな渓谷を下り始める。急勾配のところはなかなかスリルがあって皆不安気。日本ではお目に掛かれない規模の渓谷の中を下りたり上がったりして着いた先は谷の底。

本日はここでテント泊のため各々が持ってきたテントを張った。ガイドと焚き火を囲み、目下勉強中であるスペイン語を駆使して会話。テントの横に自転車がないことに心地悪さを感じつつ床についた。

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この渓谷の底に向かった。

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-メキシコ
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執筆者:


  1. 宇宙総統候補木村太郎 より:

    起きたら豚がいるっていうのどかな風景に萌え

  2. 洋公 より:

    テントから出たらブタちゃん…!!笑

    壁画すごい~!!
    おいしそうな日記が多くて、うらやまし♪
    体調はもう万全?日本は今日大晦日だよ~!あっという間だね。
    良いお年を(^▽^)☆☆

  3. はしもとまき より:

    久しぶりだね☆

    みたことのない景色とおいしそうな食べ物
    日本にいながら、いろんなものが見れて楽しいです!
    またちょくちょく見に来るからねー♪
    体に気を付けて!!

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