アースバックハウスの外装の色決定!防水モルタルを手塗りしてみた

どーも。自分で家を作る会代表のセルフビルド侍タカ(@viatortaka)です。

アースバックハウスを2017年3月から作り始めた。直径3mドームは5月の上棟し、外装モルタルを塗りを進めていた。

アースバックハウスを愛知県新城市で作り始めたよ!そこでBBQやイベントやりたい方募集!
アースバックハウスが上棟!今後は外装→内装と進めていきます!【写真豊富】
アースバックハウスの外装モルタル塗りが難しい。色はどうしようかな?

上棟した状態からアースバックの段々の間を少しなめらかにした。それは水が溜まる場所があると浸水のリスクが大きくなるから。そのあとに下地としての防水モルタルを塗り、最終的な色をどうするか検討していた。ちなみにモルタルに混ぜた防水材はマノール。

マノール防水剤

アースバックハウスの浸水問題は実はよく問題になるらしい。マノールは通常の割合の2倍の濃度で混ぜた。

その上に色を乗せるかが1つの問いだった。モルタルに使っている土はその土地の地面を掘り起こしてふるいにかけたものなので、地場の土の色というのもストーリー的にはいいかなという気持ちもあった。

しかしいろいろなアースバックハウスや建物を見ているうちに、やっぱり色がつけたくなる。最終的には赤土色っぽくしようという結論を出し、紅柄というセメント石灰着色剤を購入した。

紅柄 セメント石灰着色剤 色粉 375g

建築・陶工・陶芸・染色・芸術など用途も様々です
紅柄 セメント石灰着色剤 色粉 375g

コンバースのスニーカーやTシャツ&ジーンズに使われたり、芸術家や陶芸家の方等も多目的に使用されております。とても渋~くて和のテイストが出せるので、興味ある方にはおススメですよ!!
弁柄(ベンガラ)・紅殻・紅柄 辨柄。赤色無機顔料です。白セメントに混ぜて色粉として使います。
木や壁にも塗ります。

耐光性、耐候性、耐熱性がともに高く(日光、空気、水、熱に対し耐久力が大きい)
また化学的にも極めて安定で、他の顔料と併用しても変色しない
(酸、アルカリにも安定。油とも反応しない)着色力 、隠蔽力が大きい。

本来の耐候性などにくわえて、柿渋原液と混合し塗ることで防水、防虫、防腐抗菌作用を
もって建築物の木材に耐久性を与えることができる。

成分:ベンガラとは、酸化鉄(III)(酸化第二鉄、三酸化二鉄。化学式:Fe2O3)を主成分とする。
赤色無機顔料の日本における通称です。
昔ながらの塗装材で環境にやさしい安全な材料です。
合成用材ではない健康塗料、エコ塗料として長く使っていただけます。

江戸時代には弁柄塗の建物がさかんになり、瓦の着色にも用いられ、
さらに柿色の顔料染色にも弁柄が利用されました。
建築では、格子だけでなく、室内の塗装にも使われます。

人間・生物に全く無毒、無害の顔料です。

さて、混ぜ混ぜして塗ったらどうなったか?その様子は写真とともに紹介しよう。

セメント、砂、水を混ぜるとモルタルができる。ミキサーで混ぜるときにそこに着色剤も投入。ミキサーで水を大量にいれると出てこなくなるので、一輪車に取り出したあと手でこねた。

それを壁に塗っていく。薄めにして刷毛で塗るのが早い。刷毛は3つしかなかったので、ほかの人は手塗り。

はじめて来たのに我が物顔で登って写真を撮る友人(写真はあえて載せない)がいたり、我が子を撮る友人がいたり。

たくさん手伝いに来てくれたおかげで1日で外装塗りが終わった。なんかピンクっぽくなり、ピンクハウスを言う呼び名が!?いかがわしい感じがするからやめて~。

完成が少し見えてきたぞ。

内装側はしっくいを塗る予定で、そのあとに建具をつけて床を張る予定。

楽しみだし、楽しい。

完成したアースバックハウスでボードゲームしたいなあ。

ちなみに完成する前のアースバックハウスを使って水鉄砲合戦やったのめっちゃ面白かった!!!

大人がガチで水鉄砲ゲーム(合戦)をやってみた!ルールやポイやおすすめ水鉄砲など紹介

早く続きやりたいぜ。

ちゃお!

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