2014年マンガ大賞はハチクロの羽海野チカの「3月のライオン」ということで手塚治虫文化賞の歴代の受賞作品を調べてみた!

2014年、第18回手塚治虫文化賞のマンガ大賞が決定!!

ハチクロこと、ハチミツとクローバーの作者である羽海野チカの将棋漫画「3月のライオン」

すこぶる面白い漫画として、当ブログで何度も紹介している。

将棋・囲碁のおすすめ漫画ランキング →2位
おすすめの面白い漫画ランキング100 前編 →73位

ヤングアニマルで連載中で、9巻まで刊行されている。

将棋をテーマに青春を描いており、羽海野チカさんの細かな心理描写は健在。将棋がわからない人でも十分に楽しめるストーリーになっている。

受賞は大いに納得!!

手塚治虫文化賞の歴代の受賞作品

歴代の受賞作品を調べてみたところ、やはり名作が多かった。おすすめのものをチェックしつつ紹介してみる。第1回はなんと1997年!!

第1回(1997年)

マンガ大賞:藤子・F・不二雄 『ドラえもん』
マンガ優秀賞:萩尾望都 『残酷な神が支配する』→おすすめ

第2回(1998年)

マンガ大賞:谷口ジロー、原作:関川夏央 『「坊っちゃん」の時代』
マンガ優秀賞:青木雄二 『ナニワ金融道』→おすすめ

第3回(1999年)

マンガ大賞:浦沢直樹 『MONSTER』→おすすめ
マンガ優秀賞:さそうあきら 『神童』

第4回(2000年)

マンガ大賞:諸星大二郎 『西遊妖猿伝』
マンガ優秀賞:望月峯太郎 『ドラゴンヘッド』→おすすめ

第5回(2001年)

マンガ大賞:岡野玲子、原作:夢枕獏 『陰陽師』
マンガ優秀賞:しりあがり寿 『弥次喜多 in DEEP』

第6回(2002年)

マンガ大賞:井上雄彦 『バガボンド』→おすすめ
マンガ優秀賞:三浦建太郎 『ベルセルク』→おすすめ

第7回(2003年)

マンガ大賞:高野文子 『黄色い本 ジャック・チボーという名の友人』
新生賞:小畑健、原作:ほったゆみ 『ヒカルの碁』→おすすめ

第8回(2004年)

マンガ大賞:岡崎京子 『ヘルタースケルター』
新生賞:もりもと崇 『難波鉦異本(なにわどらいほん)』

第9回(2005年)

マンガ大賞:浦沢直樹、原作/手塚治虫 『PLUTO(プルートウ)』
新生賞:こうの史代 『夕凪の街 桜の国』

第10回(2006年)

マンガ大賞:吾妻ひでお 『失踪日記』
新生賞:ひぐちアサ 『おおきく振りかぶって』→おすすめ

第11回(2007年)

マンガ大賞:山岸凉子 『舞姫 テレプシコーラ』
新生賞:のぞゑのぶひさ、原作/大西巨人、企画・脚色/岩田和博 『神聖喜劇』

第12回(2008年)

マンガ大賞:石川雅之 『もやしもん』→おすすめ
新生賞:島田虎之介 『トロイメライ』

第13回(2009年)

マンガ大賞:辰巳ヨシヒロ 『劇画漂流』、 よしながふみ『大奥』→おすすめ
新生賞:丸尾末広 『パノラマ島綺譚』

第14回(2010年)

マンガ大賞:山田芳裕 『へうげもの』→おすすめ
新生賞:市川春子 『虫と歌』

第15回(2011年)

マンガ大賞:村上もとか 『JIN-仁-』、松本大洋/原作・永福一成『竹光侍』
新生賞:荒川弘 『鋼の錬金術師』→おすすめ

第16回(2012年)

マンガ大賞:岩明均 『ヒストリエ』→おすすめ
新生賞:伊藤悠 『シュトヘル』

第17回(2013年)

マンガ大賞:原泰久 『キングダム』→おすすめ
新生賞:山本美希 『Sunny Sunny Ann!』

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