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思考

日本の総人口の推移から考える都市を目指す人と地方を目指す人という2つの流れ

投稿日:2013年3月28日 更新日:

これからの世の中はどうなるんだろうか?

将来を考えるにあたって、さまざまなデータを参照するのは1つの方法である。その中で、「人口」というのは使用するデータとして有用だ。

例えば、10年後の「就職率」や「日本に訪れる人の数」を予想するのは難しい。増えるかもしれないし、減るかもしれない。その程度も分からない。しかし、人口に関してはほぼ確定しているのだ。

いまから出生率が随分と改善されたとしても、10年後の人口に大きな変化はない。人口構成も劇的な変化が起きることはありえない。それこそ大量の移民を引き受けたり、戦争などが起こらない限りはぶれることが少ないのだ。

総人口は減少してゆく。少子化は進み、高齢化も進む。間違いない。

内閣府 平成24年版 高齢社会白書(2)将来推計人口でみる50年後の日本

我が国の総人口は、今後、長期の人口減少過程に入り、平成38(2026)年に人口1億2,000万人を下回った後も減少を続け、60(2048)年には1億人を割って9,913万人となり、72(2060)年には8,674万人になると推計されている

人が仕事をもとめて都市へ向かう流れは続く。東京、大阪、名古屋などに代表される大都市、または地方でも都市に人がより多く集まるはず。そんな中で、地方を目指す流れもあると思うのよね。僕の周りに地方で暮らしたいという友人は数多くいるし、そういう風に考えている人は少なくない。

ただ、みなが地方で生きていけるかというと話は別だ。地方で暮らしてみたくても、現実的には難しい場合が多い。やはり仕事の問題は避けては通れない。地方でも生きていけるという人は、僕の周りでも地方に動き始めている。定年後というわけではなく、20歳代や30歳代の仲間。

都市を目指す人とは違う、地方を目指す人の流れは確実にある。僕自身も仕事の壁を感じているけれど、それを乗り越えて、地方を目指す人の流れに混ざりたい。

嗜好が近い仲間と、物理的に近い距離に住んだら、みんなで「何か」できるはず!

僕も、わたしも、混ざりたいという人があったら、フェイスブックのほうに連絡ください。いまのうちから連絡を取り合ったり、実際に会ったりして、関係を構築していけたらいいなと思っている。

地方に住んでやりたいことはみなそれぞれだろうけど、僕がやりたいのは農業、畜産、狩猟あたり。イメージはできているけれど、どこまで現実でできるかな~。わくわくする。

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