どーも。おいしいレストランを探す会代表の食べ歩き侍タカ(@viatortaka)です。
気がつけば牛のレバ刺しが食べられなくなった。しかたないのでサメの心臓の刺身を食べたりしていたが、馬のレバーという選択肢もある。それを叶えてくれる店が愛知県の地下鉄「東山線」と「鶴舞線」が交わる駅「伏見」になる肝屋。
妙に気になっていた店で、食べログの評価も3.56(2015年10月現在)と高い。人はいつ死ぬか分からない以上、食べたものは食べられるときに食べねば。
花金だったためか19時からの予約はいっぱいで、17時半と時間帯を外していくことにした。
肝屋 嘉正亭 みそのの感想
場所は伏見駅6番出口から徒歩で②分ほど。駅近。
17時半の段階では客は誰もいなかった。
さっそく頼んだものは肝の4点盛り。馬肝はそこまえクセがなく美味しい。ごま油+塩は最強!
牛心の刺身が思った以上においしく、ビールが進んだ。
脂っこいものどんと来い!と頼んだのが、ホルモンの唐揚げ。噛んだ瞬間の脂がやばい。
くどくなってくるのでシェアできるなら頼もう。
馬刺し盛り合わせ 珍 を頼んでみた。肝通じゃないなら割高な感じがするかも。
かに肝の小龍包は当たり。うまいじゃないか!!!
と生の肝好きにとってはたまらない店であった。
住所は愛知県名古屋市中区栄1-11-7。場所が分かる地図を埋め込んでおく。
おすすめだよ!
ちゃお!
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