どーも。新城が活性化することを夢見る会代表の自然人タカ(@viatortaka)です。
愛知県新城市の作手総合支所が2015年6月に竣工した。それに合わせて結成された「つくでまめな会」という組織がある。
作手小学校新旧PTA男性メンバーを中心とした、作手地区の子育て中のお父さんが集まって、作手の子どもたちや家族と一緒にものづくりを通して作手を元気にしていこうという趣旨で生まれた有志の会。
まめな会の「まめ」は方言の「まめなかい?(元気かい?丈夫で動けているかい?)」からきており、永く作手の未来を支えていこうという意味も込められている。
まめな会により作手総合支所の新庁舎でガラス玉を貼るワークショップが行われた。
瓶を砕いてガラス玉を作って衝突防止マークを作って貼る
2015年3月に瓶を作手民が瓶を持ち寄って割りまくるというワークショップがあった。
・新城市作手新庁舎のガラス窓の衝突防止マークはおしゃれなサギソウ!ガラス瓶を砕くワークショップが楽しすぎた!
その瓶の欠片から作られた衝突防止マークがある。
これらを作手の新庁舎の窓に子供たちが貼るのだ。
グループに分け、どの衝突防止マークを貼るか引く。
みんなでデザインを考えていく。
ガラスにデザイン通りの付箋をつけた。
下の写真が貼りつける場所を付箋で示し、地面に衝突防止マークを置いてみたもの。
パパが子供に接着剤をつけてあげて、子供がガラスに衝突防止マークを貼っていく。
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これでガラスに衝突しない!
ワークショップの裏ではお父さんらがカレーを仕込む。
男の料理!
衝突防止マークを貼ったあとにはカレーと、作手の特産物であるおいしいトマトをみんなで食べた。
まめの会のワークショップ、大成功!!!
ちゃお!
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