ビニールハウスを草刈機と耕運機を使って耕した。耕したからには、何かを育てる必要がある。だが、その前に畝を作らなければならない。
草を刈って耕運機で土を耕した姿。
道具をいろいろもってきたよ。
まずは肥料を土の上にばらまいて、再び耕運機で土を混ぜる。
畝づくりに入る前に登場した羽のようなアイテム。それを耕運機に取り付けたのが上の写真。
畝の間の人が通る窪みを作るのだ。便利!
便利とはいえ最終的に形づくるのは人力。鍬でわっしょい!
最後にビニールをかけて種や苗を植える準備完了!
水をどうするか
畝を作って種や苗を植えたら、定期的に水をやらなければならない。近くに水道がないのでどうするか?
100mほど先に沢があった。この水を使えないか??
長いホースを繋いで水を引っ張ろうとしてみるものの、水圧が足りず難しい。試行錯誤した結果、水が出てきた!
さて、どこから引っ張ってきたのかというと・・・
さらにホースの先を追っていってみよう。
途中から森の中へ。
木々の間を縫ってホースは続く。
沢が見えた!
沢にあったパイプの中を通したのだ。なかなか大変であった。
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