ボードゲーム「アクアスフィア」をプレイ!レビューと戦略!

ボードゲーマー
神ゲーがありますよ!

ボードゲーム仲間が厳選したボドゲの中でも、力強い一言の1つ。

今回は「アクアスフィア(AQUA SPHERE)」が仲間内で評判の良いゲームで、結論から言うとめっちゃ面白かった。

アクアスフィア 完全日本語版

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6,010円(02/20 13:32時点)
Amazonの情報を掲載しています
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:100分
対象年齢:12歳以上
ゲームデザイン:Stefan Feld

アクアスフィアの概要

海中調査ステーションにて、海底に眠る新種のクリスタルの回収と解析、研究の邁進をしていくというストーリー。下の写真が海中調査ステーションである。

任務を成功させるために、ボットをプログラムし、プログラムされたボットを動かすステップを踏む。

エンジニアのコマを動かしてボットにプログラム予約をおこない、科学者コマを動かしてボットのプログラムを実行する。下のボードが科学者コマを動かすボード。

7種類の予約プログラムは毎ラウンドランダムに配置され、矢印の方向に科学者コマを動かすとボットにプログラムを予約できる。

科学者コマは海底調査ステーションにてボットのプログラムを実行する。下の写真のボード6つが円形になるように繋がっており、どこでプログラム実行するかを選ぶ。

自分の手番では、エンジニアか科学者のどちらしかアクションさせることができない。

手順によって

・欲しい資源がなくなる
・強化したアクションを実行できる

といった効率の差が生まれるので、他者の動向を見ながら手を決めていく。

初見では効率の良いアクションがまったく分からないレベルのボドゲだった。

プレイヤーボード(下の写真)が用意されており、ボッドの配置や点数計算の方法などが記されている。

いかに効率よく動くかの「手順が問われる」ゲームだと感じた。

アクアスフィアの考え方

手順が問われるゲームだと書いたが、強くなるには2つの要素がある。

1.自分にとっての効率の良い手順が分かること
2.他プレイヤーの動きを予測できること

まずは自分の点数効率が良い手順が分からないと、点数が伸びていかない。

アクアスフィアでもっとも難しい点が毎ラウンド得点計算するマジョリティシステムだが、これを獲得する動きをラウンド初手から計算するのは無理であろう。よって、マジョリティは取れそうなら取るといった形で割り切る。

ラウンド開始時にエンジニアコマをどう動かすかを考える。少なくとも3つのプログラムを予約することになるので、効率の良い動かし方を探そう。

そこにコピープログラムが加わる場合、4つ目としてどれをコピーするかを決める。

時計を3つ使って予約プログラムを1つ増やす場合、それをどれにするかも決める。

手順の組み合わせを考え、優先度を決め、他プレイヤーの手に応じて柔軟に対応していく。

アクアスフィアの戦略

アクアスフィアでは点数の取り方はいくつが用意されている。

・クリスタル所有数の上限を突破し、ルビーを多く保有する戦略
・タコをぶっ飛ばす上限を増やし、タコを殺戮する戦略
・潜水艦をどんどん作り、ボットを多く配置してマジョリティを合わせて点数を伸ばす戦略

しかし、鍵となるのは研究カードと研究所拡張タイル。特に研究カードこそがアクアスフィアで高得点を取る生命線になっている。

それはなぜか?

どの戦略を取るにしても、研究カードで効率を上げていくことは必須である。さらに研究カード取得自体の点数効率も非常に高い。

つまり、効率を高める研究カードアクションの点数効率が良い、という2重のプラスが生じている。

研究所拡張タイルで研究カードの所有数上限を増やし、研究カードを数多く(少なくとも4枚以上取る)戦略がもっとも強い。

あとは研究カードによって効率が良くなったアクションを重ねていくと良いだろう。

可能ならばクリスタルの獲得プログラムではない方法でクリスタルを獲得できるようにしておくと、点数が赤線を跨ぐときのクリスタル支払いがスムーズになる。

アクアスフィアのレビュー

要素が多いため、ルールは煩雑。

ただし一度プレイしてみれば理解できる。

手順の可能性があり過ぎるため、各プレイヤーの思考時間が延びてしまうのは欠点だが、その可能性に面白さがあるので一長一短。

慣れてくれば進みは早くなりそう。

同じ仲間と何度も遊べる環境のボドゲーマーに向いているはず。ティラミスティカなどが好きなら、おそらく好きになるはず。

アクアスフィア 完全日本語版

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最後に僕のボードゲームランキング記事を紹介。

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ABOUTこの記事をかいた人

管理人のたかです。1984年4月20日生まれ。不動産会社での開発業、自転車世界一周、地域おこし協力隊を経て、愛知県新城市の古民家で宿泊事業をはじめました。SNSでフォローしていただくと最新記事を読むことができます。よろしくお願いします。