クライミング世界チャンピオン「杉本怜」と呑んだ暮れる【ボルダリング動画あり】

日本人にクライミング世界チャンピオンがいることをご存じだろうか?

名は杉本怜。

驚くべきことに、彼は大学のサークルの後輩だった。

2013年にドイツミュンヘンのクライミング世界選手権(ボルダリングワールドカップ)で優勝した年に、怜くんに出会った。

そのときの怜くんは大学3年生で、プロを目指そうか迷っていると言った。

当時、ボルダリングで生計を立てている日本人はいないに等しく、だからこその悩みだったはず。僕は無責任にプロを目指しなよと伝えた。

それは自分自身が既存のルート(大学 → 就職)から外れ、もはや道なき道を歩き始めていたからである。

サラリーマンが1人増えるよりプロクライマーが増えた方が、怜くんも世の中が面白いでしょ!という身勝手な理屈だった。

つまるところ、彼を道なき道の世界に引き込みたかったのだろう。

自分にはそういう節がある。

怜くんと久しぶりに酒を呑んだ

2018年、杉本怜くんと久しぶりに酒を呑んだ。

プロになってからの話を聞くと、怪我に悩まされたりと順調ではなかった。

しかし、2018年に再びクライミング世界チャンピオンに返り咲き、プロとしての道を歩み続けている。

覚悟を持った男の顔が、そこにあった。

アメリカのボルダリングワールドカップ2018年

2018年6月8日〜9日、アメリカ・コロラド州ヴェイルでクライミングワールドカップ第6戦が行われた。

杉本怜くんが2013年W杯ミュンヘン大会以来、一昨年の肩の手術を乗り越えての復活優勝を果たした大会となる。

動画を見たけど、やばい!鳥肌が立つ。

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課題クリアしたけど、動画がカクカクしている。
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八王子ボルダリングワールドカップ2018年

八王子の大会の動画。

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招待試合で出たと言っていた大会

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2013年のワールドカップの動画

2013年に優勝したときのボルダリング動画が見たい方は、下の記事をどうぞ。

杉本怜~クライミング世界チャンピオンと早稲田大学自然人倶楽部OB会で出会う

2013.11.13

杉本怜くんの良きニュース記事

良きニュース記事があったので、紹介。

W杯5季ぶりV、杉本怜は異色の理系クライマー(スポニチ)

 スポーツクライミングのW杯ボルダリング第6戦で13年以来、5季ぶりの優勝を飾った杉本怜(26=北海道連盟)が11日、開催地の米コロラド州ベイルから成田空港に帰国した。
 「5年前の優勝は若くてラッキーだった。勢いづいてステップアップしようと思ったのに、大変な時期もあって。リハビリのことを考えるとホントに長い道のりだった」

 W杯初優勝を飾った翌年の14年、大会中に左肩を脱臼。手術をせずに休養して15年に復帰したが、納得の結果には程遠く、16年5月に患部の手術に踏み切った。3カ月はクライミングから完全に離れ、体幹トレーニングなどに取り組んだ。再び実戦に戻ってきた17年はW杯ナミムンバイ大会で2位。今季は第4戦で4位、八王子開催の第5戦で3位と着実に結果を残し、第6戦での戴冠につなげた。

 北海道札幌市出身。小学3年の時、北海道大獣医学部の教授を務めた父の千尋さんと一緒にスポーツクライミングを始めた。杉本は高校生でW杯に出場する実力を身につけ、早大理工学部に進学。クライミングに打ち込むのは大学卒業まで、と決めていたが、大学3年時のW杯優勝が人生を変えた。「もっとチャレンジしたい気持ちが出てきた」。大学卒業後はプロになることを決断し、就職活動はしなかった。

 両親は猛反対した。「プロになるんだったら、どういう風に生活していくのかプレゼンしなさい」と言われ、資料を作って必死に説得した。「その時は親に“甘い”と言われました」と杉本は苦笑いを浮かべるが、当時は想定していなかったことが起きた。16年8月、スポーツクライミングが20年東京五輪で実施されることが決定。業界の盛り上がりは今、確かな追い風になっている。

 ボルダリング、リード、スピードの複合で行われる東京五輪。「僕は今、ボルダリングしか強くない。リードとスピードも着実にレベルを上げて、五輪出場を目指して頑張っている」。卒論のテーマは「タンジェント位相板による被写界深度の拡大について」で、「写真を撮る時にピントを合わせられる幅をどれだけ拡大できるか、などの研究です」と説明する異色の理系クライマー。目の前の壁を1つずつ乗り越えた先に、今はおぼろげな夢舞台がきっと、明確に像を結ぶ。

オリンピックの正式種目スポーツクライミング

東京2020オリンピックではスポーツクライミングが正式種目となる。

スポーツクライミング

小さい頃、野山の崖を競争しながらかけ登った経験がある方は多いのではないだろうか。スポーツクライミングは、その競技性を極限まで高めたスポーツで、選手は垂直にそり立つ壁をカラフルなホールドを使って道具を持たずに自身の体一つで登る。

東京2020大会で実施される種目は、同じ条件で設置された高さ15メートルの壁を2人の選手が同時に登り速さを競う「スピード」、高さ4メートルの壁を制限時間内にいくつ登れるかを競う「ボルダリング」、制限時間内に高さ15メートル以上の壁のどの地点まで登れるかを競う「リード」の3つ。オリンピックでは、各選手がこの3種目を行い、その合計点で順位が決まる。どの選手も得手不得手があるため、2種目終了時点では最終順位の予測ができない。

種目によって安全確保のためのロープなどの器具は装着するが、登るためには道具の使用は許されず、素手とクライミングシューズのみで壁に挑む。身体能力とテクニック、そして攻略するための読みが必要。何よりも知力や判断力がないと勝利を手にすることができないスポーツなのだ。

わくわくするね。

ちゃお!







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管理人のたかです。1984年4月20日生まれ。不動産会社での開発業、自転車世界一周、地域おこし協力隊を経て、愛知県新城市の古民家で宿泊事業をはじめました。SNSでフォローしていただくと最新記事を読むことができます。よろしくお願いします。