土佐珍味の酒盗人がうますぎる!日本酒好きに特におすすめだけど、ご飯にも合う!!

どーも。おいしいものを探す会代表のグルメ侍タカ(@viatortaka)です。

久々の瓶詰ヒット商品は「土佐珍味の酒盗人」。

酒盗とは魚の内臓を原料とする塩辛で、酒の肴にすると酒がすすんでしまい、「盗まれるように酒がなくなっていく」あるいは「酒が無くなったら盗んででも飲みたくなる」からと言われている。酒の中でも特に日本酒に合う。

その酒盗の中でヒットしたのが鰹の胃袋を原料にした酒盗人。鰹の厳選した胃袋は「ジキ」と呼ばれ、高知では昔から愛されてきた酒肴である。酒盗人は通常より長い約10ヶ月かけてゆっくり熟成することで、まろやかな鰹本来の風味を出している。

今回おすすめするのは塩分低めの甘口。しこしこ噛むほどに鰹の旨味と香りが口いっぱいに広がっていく。美味!!!

土佐珍味の酒盗人がうますぎる!日本酒好きに特におすすめだけど、ご飯にも合う!!

これ、うますぎるよ。

愛知県江南市の丸井合名会社で今季も日本酒を作っている辰巳祥平氏が持ってきてくれた日本酒と合わせておいしくいただいた。

酒造見学して日本酒の作り方を学んできた【愛知県江南市 丸井合名会社】

ご飯にのせても美味しく、素晴らしい一品となっている。

ちなみに瓶詰だとオイルオイスターも買って損なし。

花瑠&花星(おいる&おいすたー)という広島牡蠣のオイル漬けが死ぬほど美味しい!これはやばい!

世界においしい食卓が広がりますように。

ちゃお!







古民家宿泊はじめました!

古民家タカハウスで宿泊事業をはじめました。良かったら遊びに来てください。語りましょう。ボードゲームやりましょう!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

管理人のたかです。1984年4月20日生まれ。不動産会社での開発業、自転車世界一周、地域おこし協力隊を経て、愛知県新城市の古民家で宿泊事業をはじめました。SNSでフォローしていただくと最新記事を読むことができます。よろしくお願いします。