どーも。やばい村が新城に欲しい会代表の自然人タカ(@viatortaka)です。
愛知県新城市に「どやばい村」が出現する!?!?
地域創生が叫ばれる昨今。地域活性化は全国の地方自治体の課題となっている。それは僕が在住する愛知県新城市でも同じことで、高齢化、少子化、人口減少、耕作放棄地の増加、獣害、空き家といった日本の地方の問題が凝縮している。新城市は課題先進都市と言って差支えないだろう。
新城市は消滅可能性都市に挙げられた。衰退していくと予想される地方都市には何が足りないのか?
それは・・・
「やばい」
である。
この景色やばくない!?と言ったように、最近ではやばいをプラスの意味で使う。そのニュアンスを含んだヤバイを田舎に集めたとき、そこに人が集まるのは必然。地域活性が始まる。
・若者の7割「やばい」を「すばらしい、おいしい、良い、かっこいい」意味で使うことあり
どやばい村の第一歩として「やばいを考えよう」というイベントがある。どやばい村プロジェクトという名称で、2016年3月19日~21日の3連休で開催される。
・どやばい村プロジェクト公式ウェブサイト
愛知県新城市の穂積亮次市長もブログに書いてくれており、市長公認の企画。
どうです???
どやばい村作りをやってみませんか?
どやばい村民になりませんか?
ちゃお!
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