クラウドファンディングで資金を集めてボードゲームを作るプロジェクトについて

どーも。アナログゲームを普及する会代表のボードゲーム侍「タカ(@viatortaka)」です。

数年前からボードゲームにはまっている。ひたすら遊び続けている。

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遊び続けていると書いたが、ただただ遊んでいるわけではない。これは実は投資なのだ。いつか世にボードゲームを出すという夢のために、1つ1つのボードゲームが面白い理由を探し続けているのである。つまりエッセンスを抽出し、それを新たな形で具現化するための壮大な実験。そのために数百時間という途方もない時間を投資している。

月刊サンデーで連載されているボードゲーム漫画「放課後さいころ倶楽部」によると、ボードゲームの本場ドイツではボードゲームを作る人を「作家」と言うと書いてあった。作家とはなんと良い響き。アーティストの部類に属するではないか。

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そうして僕はボードゲームを遊び続けている。そんな中でクラウドファンディングで資金を集めてボードゲームを作るプロジェクトを見つけてしまった。

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クラウドファンディングで資金を集めてボードゲームを作るプロジェクトをやりたい!

2015年10月10日現在において集まっている金額が519万4000円。目標金額の100万円に対して、である。残り日数は48日と余裕の達成。

どういった支援方法があるのか見てみると、ボードゲームの割引販売が多い。

クラウドファンディングで資金を集めてボードゲームを作るプロジェクトをやりたい! (1) クラウドファンディングで資金を集めてボードゲームを作るプロジェクトをやりたい! (2)

このような形で予約販売することで361個のボードゲームが売れることがすでに確定している。作る前から予約販売することで、集まったお金を制作資金に充てること可能。発売前からニーズを確認することができ、そのニーズを資金にできることがクラウドファンディングのメリットとなる。

今回の企画は20世紀にもっとも影響を与えた2大ビジネス書と言われている世界的な名著「7つの習慣」をボードゲーム化するというもの。

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僕も読んだことがあるが、確かにすばらしい本である。ビジネス本とボードゲームを組み合わせるあたりにビジネス臭が漂うが、これだけの支援を受けているのだからニーズを的確に捉えている。

20000円といういわゆる市販されているボードゲームの価格帯を超えているところを見ると、ロバートキヨサキ氏の金持ち父さん貧乏父さんの学びをボードゲーム化したキャッシュフローゲームのような教育用としての価格設定をしたのだろう。

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僕が作りたいと考えているボードゲームとは趣向が違うけれど、大いに参考になる事例であるし応援したい。

ちゃお!

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