ブログ読者「IWAKI KENSHUさん」の完結したおすすめ漫画ランキング

どーも。日本が誇る文化である漫画を普及する会代表の自然人タカ(@viatortaka)です。

漫画が大好きでしかたがなく、以前に完結した漫画にランキングをつけた。100位まで。暇人の極みである。

完結したおすすめの面白い漫画ランキング100

そのエントリーを締めくくった言葉は「良かったらみなさんのおススメの漫画を教えてください。10位までのランキングを募集します。」というもの。

それに初めてコメントがついた。IWAKI KENSHUさんが丁寧な解説のついたランキングをつけてくださった。それを紹介したい。

IWAKI KENSHUさんの好きな漫画トップ10の順位

1位 マップス
2位 BAKUMAN
3位 のだめカンタービレ
4位 センゴク
5位 め組の大吾
6位 BECK
7位 寄生獣
8位 帯をギュッとね!
9位 パイナップルARMY
10位 東京探偵団

順位は圧倒的なのがマップスだけで、あとはそこまで大差はない気がします。

1位 マップス (長谷川裕一 ノーラコミックス)

マップス 01 (コミックフラッパー)
KADOKAWA / メディアファクトリー (2014-03-31)

今は亡きノーラコミックス(学研)で90年代に絶大な人気を誇りOVA化もされた漫画です。スペースオペラに分類され、Wikiによるとこの分野では宇宙戦艦ヤマトと同等の評価を受けているようです。銀河系全体にまで大風呂敷を広げた話を見事なまでに収束した構成力は圧巻です。

地球を救うために地球と目的の星を行って帰ってくるだけの構成のヤマトよりはむしろ上だと思います。なぜか裸の女性がかなり頻繁に出てくるのと、微妙にロリ感があるので、取っつきにくい感はありますが、内容はかなり硬派です。

一見どこにでもいる1地球人の主人公が、銀河系を滅ぼそうとする強大な敵と戦うことになってしまい、勇者扱いされていくことへの苦悩を抱えつつ、支えてくれる仲間たちとともに立ち向かうという話です。

最後の戦いの前に「勇者なんて初めからいなかった。銀河は自分の力で勝利をつかんだんだ。勇者のふりをしたやつが1人いただけさ」というセリフには泣きました。

2位 BAKUMAN (小畑健 ジャンプコミックス)

既出のため省略

3位 のだめカンタービレ (二ノ宮知子 Kiss)

のだめカンタービレ(1)
講談社 (2012-09-28)

既出のため省略

単行本のオビにあったように「こんなに笑えるクラッシック漫画があったのか」の
一語につきます。

4位 センゴク (宮下英樹 ヤングマガジン)

センゴク(1)
センゴク(1)

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講談社 (2012-09-28)

シリーズが色々あって話が混ざりますが、信長とはどういう人物だったのか、秀吉と光秀はなぜそこまで台頭できたのか、
光秀はなぜ謀反を起こしたのか、信長と家康の関係はどういうものだったのか。なぜ土豪の力が強い時代に戦争を頻繁に起こせるような動員力を大名が持てたのか。多少の脚色はあるものの、かなり納得できるものな気がします。

5位 め組の大吾 (曽田正人 サンデーコミック)

昴もそうでしたが、この人の漫画にはオペラ調な演出が結構多いです。読んでいる人を引き込んでしまうようなこの演出には、どうやら私は弱いようです。シャカリキも昴もMOONもカペタも、大抵好印象を持っています。

6位 BECK (ハロルド作石 月刊マガジン)

BECK(1) (講談社漫画文庫)
BECK(1) (講談社漫画文庫)

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ハロルド 作石
講談社 (2013-12-12)
売り上げランキング: 467,293

既出なので省略します。

人気があった漫画なのに、映画では大コケしていました。映画は、佐藤健や向井理や水嶋ヒロなど豪華キャストで、猛練習の末実際に演奏していたのには驚きました。ハロルド作石の意向で小雪役の佐藤健が実際に歌うシーンがなくなったのが残念です。

7位 寄生獣 (岩明均 アフタヌーン、モーニング)

寄生獣(1)
寄生獣(1)

posted with amazlet at 15.01.13
講談社 (2012-09-28)

既出なので省略します。

今考えるとあの画のチープさが良かった気がします。

8位 帯をギュッとね! (河合克敏 サンデーコミック)

モンキーターンやとめはねと同作者の柔道漫画です。ギャグ要素の強い真面目な柔道漫画という不思議なミスマッチが面白く、そのギャグの軽妙さと瞬発力にはよく吹き出したものです。

その中にでてくる「杉清修(すぎせいしゅう)」というスキンヘッドのキャラクターは、たまに他でもリスペクトされているのを見かけます。

9位 パイナップルARMY (浦沢直樹 ビックコミックオリジナル)

パイナップルARMY (Operation 1) (小学館文庫)
工藤 かずや 浦沢 直樹
小学館
売り上げランキング: 415,252

Happyや20世紀少年と同作者の戦争漫画です。全体的に暗い話です。

戦争インストラクターの元傭兵が色々な事情を持つ人に戦闘訓練することを通じて、戦争の無常さや殺すことへの慣れの怖さなどを訴えています。中でも、傭兵時代に部下を殺さざるを得なかったことをその奥さんと話す、「暗い日曜日」という話は悲しさ満点です。

10位 東京探偵団 (細野不二彦 サンデーコミック)

ギャラリーフェイクやグーグーガンモと同作者の探偵漫画です。金持ち財団をバックに金に糸目をつけずに解決していく私立探偵の話です。

中でも、爆弾魔に乗っ取られた通勤客でごった返す山手線が、京浜東北線の線路を使って東京脱出を図ろうとする、「MOBIUS EXPRESS」という話が秀逸です。

1位マップスがごっつ気になる!

まったく読んだことないのが1位マップスと10位東京探偵団。4位センゴクも途中までしか読んでいない。冒頭にIWAKI KENSHUさんが圧倒的と書いたマップスがめちゃくちゃ気になる。次に漫画喫茶行ったら読む!!!

5位め組の大吾と8位帯をギュッとね!は昔サンデーを定期購読していたので読んでいた。面白いという記憶はあるが、忘れかけているという事実もある。

完結した漫画ランキングをつける前に忘れかけている漫画を幾つか読み直したけれど、その中には入っていなかった。また読んでみてもいいかもなあ。センゴクもヤングマガジンが学校で出回らなくなってから止まっているのよね。改めて読んでみる気になった。

引き続きアナタの漫画ランキングベスト10を募集します。良かったら教えてください。

ちゃお!

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