演劇の女装で言われた言葉と人面魚の全身魚の衣装で一発ネタ

昨日演劇人コンクールについて書いた。

利賀演劇人コンクール2013に参加してきた

そこでも触れたんだけど、僕は実は演劇をやったことがある。

1番始めは高校1年時の文化祭。男子校に通っていた16歳の僕はまさかヒロインを演じることになり、女装した。スカートをはいたのは物心がついてから始めてだった。職員室で先生方にじろじろ見られながら化粧をしたのも、もちろん始めてだった。そのときに言われた言葉は頭に今でも残っている。

「お前、ゲイバーで働けるぞ。」

16歳の生徒に投げる言葉じゃねえ!!!

そのときに一緒だった友人が大学で演劇にのめり込んだ。彼の縁で大学時代の僕は役者をもう一度やることになった。シアターマーキュリーという東大のサークルの「どどどどめすてぃっく」という劇である。そのときは女装したわけではなく、普通の男性の役だった。

間違えた!!!

これじゃなくて・・・

タクという役だった。オリジナルの脚本なんで、役の説明は難しい。

どどどどめすてぃっく!

舞台。

練習風景。







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管理人のたかです。1984年4月20日生まれ。不動産会社での開発業、自転車世界一周、地域おこし協力隊を経て、愛知県新城市の古民家で宿泊事業をはじめました。SNSでフォローしていただくと最新記事を読むことができます。よろしくお願いします。