夏目漱石の千円札でぼろ儲けの妄想をした理由

2012年4月のこと。タンザニアにいるときに両替屋にいった。そこに書かれているタンザニアシリングと日本円のレートがどう考えてもおかしかった。

両替すれば両替するほどに儲かるんじゃないかという夢のようなレートで、自分の頭を疑い、ネットカフェにいって現状の為替相場を調べた。ぼくの頭は正常であることを確認し、いざ両替屋に向かう。妄想ではウハウハであった。この儲けでもうちょい長く旅を続ようか、などと思ったものだ。

現実はその両替屋には日本円が2000円しか置いておらず、夢は夢でしかなった。その日本円2000円をタンザニアシリング1000円分で買えたので、1000円ばかり儲かった。当時の生活費一日分なので、それでも十分に有難かったのは事実だ。

ただ驚いたことに、両替した1000円は夏目漱石であった。この千円札はいったいいつから両替屋にあったのだろうか。想いをはせずにはいられなかった。

[タンザニア]両替でぼろ儲け(ゲイ多くね)

未だに旅の整理を続けている中で、その千円札が出てきたので懐かしくなってしまった。この千円はまだ使えるのかな・・・

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