国立国会図書館という漫画喫茶
永田町にある国立国会図書館へ行ってきた。本当は裁判を見たかったのだけれど、あいにくの土曜。仕方がないので発売された書籍のすべてがあるという図書館に行ってみたのだ。 wikipediaの納本制度より抜粋 出版物が発行された…
永田町にある国立国会図書館へ行ってきた。本当は裁判を見たかったのだけれど、あいにくの土曜。仕方がないので発売された書籍のすべてがあるという図書館に行ってみたのだ。 wikipediaの納本制度より抜粋 出版物が発行された…
ヤングジャンプに連載されていた予告犯全3巻を読んだ。これはヒット!!!3巻という短い巻数で完結する漫画のなかでは相当いい感じにまとまっている。 顔に新聞紙をかぶった「シンブンシ」はネットで犯行予告をする。それに対する世間…
2013年10月~12月のアニメの一話目が一通り終わった。網羅的にみたところで、期待できそうなやつを5つ挙げておく。 はじめから期待していたのは「弱虫ペダル」。その上に3つ並んだ。5位のゴールデンタイムは早稲田大学がモデ…
禁断の扉を開いてからというもの、アニメを見るようになってしまった。漫画とは違う面白さがある。 2013年夏(7月~9月)の面白かったアニメを5つピックアップ。 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 あの日見た花の名前…
コミックナタリー大賞と題して、2013年秋の漫画ランキングが行われている。 ・コミックナタリー大賞 概要 コミックナタリー主催による「この秋読んでおきたい100作品」を選出するマンガ賞(2012年度は「マンガ秋100」と…
9月12日のめざましテレビで、「外国人が選ぶ日本アニメランキングベスト10」が特集されていた。急に放送されるもんだから、写真撮りそびれたよ。 見てないのも幾つかあったのでチェック。 10位 新世紀エヴァンゲリオン NAR…
最近の月マガが面白い。「カペタ」こそ終わってしまったものの、「四月は君の嘘」「ましろの音」と2つの音楽漫画に、バスケ漫画の「DEAR BOYS」が最終戦、「BECK」の作者が描く漫画家を目指す漫画「RIN」、そして社交ダ…
以前に読んだ「砂時計」が面白かったので、同じ作者である芦原妃名子の作品の「Piece」を手に取った。 まずはwikiのあらすじを。 「――あの子の記憶をたどって」 大学生生活を送る水帆の下に、高校時代のクラスメイト・折口…
ヒナまつりという滅法おもしろい漫画がある。現在連載中のギャグ漫画で間違いなくトップを走っている。ようやく最新刊の5巻を読む機会が巡ってきた。 ヒナまつり 5 (ビームコミックス) posted with amazlet …
ジェネレーション天国という番組がある。10~20代をマンゴー世代、30~40代をキウイ世代、50~60代をバナナ世代と表して、毎回さまざまなカテゴリーをランキング形式で特集している。毎度なかなか面白い。 ネタ的につぼった…
しょーもないけど、割と楽しく読んでいた週刊少年マガジン連載の「山田くんと7人の魔女」。キスをすると人が入れ替わるというベタな設定から始まる。 友達がいないヤンキー系男子といじめられている才色兼備の女子が入れ替わり、お互い…
23時半頃に手にとったのが間違いだったんだ・・・ 眠れないからと、ふと手に取った1巻。あれよあれよと読み進め、気がつけば3時である。翌日に影響を及ぼす時間になっていた。なんという危険な漫画。 ヴィンランド・サガ(13) …
音楽漫画で上位に食い込んできそうな漫画を発見! 四月は君の嘘(1) (月刊マガジンコミックス) posted with amazlet at 13.08.02 新川 直司 講談社 (2011-09-16) Amazon….
鈴木みそ先生の「限界集落温泉」の最終巻である4巻がずっと気になっていた。近辺のマンガ喫茶を探しまわるものの置いておらず、仕方なしにリクエストを出したのが2ヶ月ほど前。そのマンガ喫茶のお客様からのリクエストコーナーを何気な…
2013年春にアニメ化した3つの好きな漫画は「悪の華」「進撃の巨人」「キングダム」だった。2013年夏は、この3つほどインパクトのあるものはない。個人的に目を惹いたのは「恋愛ラボ」 TVアニメ「恋愛ラボ」公式サイト 女子…
猫日記をホラー漫画家が描くと恐ろしいことになる。話の内容は愛らしい猫なのだが、絵がね・・・ これが猫とじゃれている感じ。楳図かずおを彷彿させる。 「よんの背中に・・・・・・ドクロの模様がっ・・・」 途中に掲載されている写…