鈴木製茶のお茶工場を見学して、茶葉の作り方を聞いてきたよ!(新城市作手田代)
大村愛知県知事に、新城市が誇る「かぶせ茶」「煎茶」「紅茶」を贈呈したら新聞掲載された。そのときに大村知事に飲んでもらうお茶を入れたのは、日本茶インストラクターの資格を持つ鈴木克也さんである。 お茶の香りをより楽しんでもら…
大村愛知県知事に、新城市が誇る「かぶせ茶」「煎茶」「紅茶」を贈呈したら新聞掲載された。そのときに大村知事に飲んでもらうお茶を入れたのは、日本茶インストラクターの資格を持つ鈴木克也さんである。 お茶の香りをより楽しんでもら…
新城市の各家庭では、戦後くらいまでは機織り機を日常的に使っている人がいたようだ。 「先日まで機織り機が倉庫に眠っていたけれど、組み立て方がわからなくて燃やしてしまった」といった話を聞く。 そんな折に、作手歴史民俗資料館の…
愛知県新城市の海老にある大鳥山「東泉寺」にて草木染め染色体験をさせてもらった。「お袈裟を縫う会」と合わせて、お袈裟の生地を染めるためでもあるらしいが、みなが好きなようにストールなどを美しい色に染めている。 リピーターが増…
田舎暮らしをする前は家庭菜園を楽しんでいた。手で草をむしり、鍬で土を耕していたわけだが、機械を知るともう人力ではできない。草刈と耕運だけとってみても、農業の機械化は必須だといえる。 草刈機の研修を受け、ビニールハウスを耕…
大学時代、農山村体験実習の授業で田植えをしたことがある。受講している学生で富山へ行き、苗を手で植えていった。 相当な人数が一日かけて植えた面積をみて、機械でやらねばどうしようもないと感じたことを覚えている。 もちろん農家…
愛知県には幻の日本酒がある。関谷醸造が作る「空」はなかなか手に入らない。 先日、本社蔵へ行って「空」の予約をしたところ、手に入るのが2015年7月であった。1年3ヶ月待たなければならないとは・・・ ・愛知県の幻の日本酒「…
地元の人に連れられて山菜を採った。少しずつ採れる山菜を見抜く芽が養われていく。 ・[山菜取り]タラの芽より「コシアブラ」のてんぷらの方がおいしい!愛知県の呼び名は「灯台の芽」 ・[山菜取り]ワラビとヨモギを採ったなり ・…
アドベンチャレースは冒険だった。道なき道を進んでいき地図を見ながらポイントを探す。己の能力を試しながらひたすらに山を駆け巡る。こんなに面白い競技に30歳で出会えて嬉しく思う。 遡ること6年前、2008年にアドベンチャーレ…
三十路になるにあたって、脱出ゲームを企画した。その問題の一部を紹介したのは2週間ほど前のこと。 ・リアル脱出ゲームの問題を作成したよ。謎解き挑戦者求む!! 解いてみたい!という方はスクロールする前に上記のリンク先で問題を…
ハクビシンをご存じだろうか??ネコ目ジャコウネコ科に属する動物で、日本に生息する唯一のジャコウネコ科の哺乳類である。 先に写真で紹介しよう。 屋根裏からハクビシンの鳴き声が聞こえるので退治をして欲しいという連絡があった。…
コシアブラとタラの芽を採って、タケノコ掘ったら、次なる山菜はワラビとヨモギである。 そこらへんで自生しているので、見分ける眼があれば採れる。 芽が開く直前がよろしいようで。 どこにあるかわかります? 中央やや下に生えてい…
「たけのこ掘りに行ってみる?」 地元の方の裏庭にはたけのこが生えているらしい。例年イノシシに食べられてしまっていたのだが、今年は柵を立てたために手つかずのたけのこが残っているとのこと。 「ちょっと大きくなっちゃったのよね…
田舎といえば山菜採り! 情報として旬な時期を過ぎてしまったが、4月末に地元の方に山菜取りへ連れていってもらった。今回の狙い目ならぬ狙い芽は「コシアブラ」 コシアブラのてんぷらは滅法おいしいらしく、タラの芽よりも香りがいい…
田舎暮らしを始めてみたら、新しく住む家が混合水栓のシャワーだった。 お湯がめっちゃ熱いパターンで、温度調節が難しい。 ちょうどよい加減の温度の湯が出るようになったらそのままにしておきたいのだが、シャワーと蛇口の切り替えし…
ヨシキさんという偉大な先輩による「ヨシキさんとかわいい子シリーズ第九弾」である。 相変わらずビールを飲みまくりながら美女と写真を撮るヨシキさん。年間どれだけの量のビールを飲んでいるのか。 GWということで、個人的に一押し…
愛知の日本酒といえば関谷醸造の「空」である。その人気故、定価で手に入れることが難しく、プレミア価格がついている。以前に書いた幻の焼酎「森伊蔵」のようなものである。 蓬莱泉 純米大吟醸 空 720ml 在庫少 箱付 pos…