ドイツ人のビールの買い方

「タカにはドイツにも家があることを忘れないように」
と言ってくれたのは、南米を一緒にサイクリングしたファルコ。
彼と再会したくだりは昨日の記事で紹介した。そして、、、

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ファルコと再開したときに一緒に来ていた彼の友人が、荷物を車で持っていってくれた。荷物がなくとぐいぐい進み過ぎてびびる。

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初日はその友人宅で一泊。

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翌日フルダ(Fulda)を経由してファルコ宅へ。右側の小さい教会はドイツで最も歴史のある教会。

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地元民でなければ選べないようなナイスなサイクリングロードを走って彼の家に到着!

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ビールの買い出し笑。余った分は返品出来るらしい。便利な仕組み。

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ファルコの彼女は癒し系。バーベキューを御馳走になった。

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外にテーブルがあるのが普通らしい。いいよね。

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ビール片手に散歩。

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川で泳いでみた。(寒い)

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3日目の夜は彼の友人の引越しパーティーに参加。

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ドイツ人の飲みっぷりは半端ない。

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一番盛り上げてくれた彼のTシャツのロゴが「父」に見えた。

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陳列されていくお酒たち。

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乾杯→一気飲み→乾杯→一気飲み、の嵐。まさかこんな飲み方をするとは、、、

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4日目の朝に旅立ち。

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フルダの駅までファルコとファルコの彼女と一緒にサイクリング。そこで日本から遊びに来ていたヒトミちゃんとケイちゃんともお別れ。彼女らは電車でフランクフルトに向かい、日本へ戻った。僕はここからオランダを目指す。急に1人になりなんとも心さびしい。が、2週間後に友人が日本から遊びに来てくれる約束があったので、合流に向けて一心不乱に走った。

ヒトミちゃん、ケイちゃん、一ヵ月の楽しい時間をありがとう。よく笑い、よく飲み、よく食べた。福岡に遊びに行きます。

僕のドイツの家は、最高だった。ありがとうファルコ。ファルコにも日本に家があることを忘れないように!(僕の帰国後だけどね)







古民家宿泊はじめました!

古民家タカハウスで宿泊事業をはじめました。良かったら遊びに来てください。語りましょう。ボードゲームやりましょう!


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管理人のたかです。1984年4月20日生まれ。不動産会社での開発業、自転車世界一周、地域おこし協力隊を経て、愛知県新城市の古民家で宿泊事業をはじめました。SNSでフォローしていただくと最新記事を読むことができます。よろしくお願いします。