Yesで首を横に振り、Noで首を縦に振るブルガリア人。英語を話すブルガリア人はその癖がないこともあり、体験出来ることは少なかったけれど、そのときは困惑と同時に親しみを感じた。世界になじまない文化ということで、矯正の動きもあるようだ。不思議な感覚を味わいたいなら今のうちの行った方がよいのかもしれない。
滞在した10日で、ブルガリア女性は綺麗という印象が残った。スタイルがよい人が多く、8頭身の人をそこいらで見かけるし、稀に10頭身!?と振り返ってしまうような人もいる。中南米で出会った女性は20歳を超えると横に膨れていく傾向だったが、こちらは必ずしもそんなことはない。ただ、男性の方はぱっとしない感じであった。
ブルガリア最後の記事はブルガリア人の写真にしようと思う。綺麗な人を多く見かけたが出会ったわけではないので、写真はない。それが残念。
路上でフルーツを売っていた親父。チェリーを購入させてもらいました、が味はいまいち。
wifiがつながることが多かったガソリンスタンド。記念に写真を撮ろうとカメラを構えたら、わざわざ店から出てきてうちらを写せ、と。愛想が抜群に良かった。
呼び止めてきたのでちょっと会話。左のおじさんはずっと頭を触っていた。気になるのかな。
僕にとっての観光地である学校。行ってみたら追い出された。校内に入ったわけではなく、外からちょっと眺めていただけなんだけどね。ブルガリアに閉鎖的な空気を感じた日。少年らは僕に興味津々。
宿で仲良くなったブルガリア人。仕事が暇なようで、ビリヤードに誘うと喜んでくれる。
アイスクリーム屋のの親父の笑顔がナイスだった。
こちらはパン屋。かわいらしい2人。
アウトドアショップでお世話になった店員さん。
大型スーパーのBillaの惣菜コーナーにいた2人。少量でたくさんの種類を買うので始めは嫌がられたが、通っているうちに笑顔を向けてくれるようになった。
コメントを残す