どーも。やばい村が新城に欲しい会代表の自然人タカ(@viatortaka)です。
どやばい村が巷で話題になっている。ちまたでね。
先日東愛知新聞、東日新聞、中日新聞の三誌にどやばい村のことが載っていたのだけれど、朝日新聞でも取り上げられた。載っていたよ、と情報を送ってくれる友人に感謝。他にも載っていたりするんかな。
以前に載った三誌では年齢が(32)になっていたが、朝日は(31)と正しく表記してくれている。ありがたや。
若者に地域の活性化案を考えてもらおうと、新城市はプランコンテスト「どやばい村プロジェクト」を3月19日から3日間、同市門谷の県民の森などで初めて開く。若者の間では、とても素晴らしいという意味で使われる「やばい」アイデアを持つ若者を全国から募集している。
同市は、民間研究機関から「消滅可能性都市」に挙げられ、高齢化、少子化、人口減少、耕作放棄地の増加、獣害、空き家といった多くの地方都市が抱える課題が凝縮している。
そこで、まちおこしを考えている10~30代の若者8人で実行委員会を結成。福井県鯖江市や長野県小布施町が取り組むプランコンテストを参考に企画したという。
ログイン前の続き「よそ者」も含め、同世代の若者を招き、何もない田舎にワクワクするような「やばい」体験ができる場所を生み出し、そこに「やばい」ものを集め、「どやばい村」をつくるのが狙い。
参加者には、新城市の自然や食、文化などを体験してもらったうえで、空き家を宿泊施設として活用し、遊休農地での「どやばい村」づくりの「やばいプラン」を提案してもらうという。
同市の地域おこし協力隊員で実行委員長の鈴木孝浩さん(31)は「新城の現状を見つめ、考える機会にしたい。いいアイデアがあれば実現し、再生を目指す地方都市のモデル地区にしていきたい」と話す。
募集するのは15~35歳の30人。締め切りは29日。食事、宿泊費などを含む参加費は高校生3千円、専門学生・大学生5千円、社会人など8千円。交通費は最大2万円までの補助が受けられる。申し込みは、どやばい村公式サイト(http://yabaimura.com/makeyabai別ウインドウで開きます)からできる。
問い合わせは、同市市民自治推進課(0536・23・7692)へ。(松永佳伸)
大学生活動家の土肥潤也さんのブログでも紹介してもらっていた!
静岡県出身静岡在住の大学生活動家「土肥潤也」さんのブログでも紹介してもらっていた。
・新しいプランコンテスト?新城市のどやばい村が、とにかくヤバい。
いわゆるプランコンテスト?みたいな感じなのかなという印象ですね。しかし、よくある意識が高そうな大学生が集まるプランコンテストとは違った雰囲気です。僕はダッシュ村を思い浮かべました。
こんなどヤバい企画をやっちゃう新城市をけしからん!と思う意見もあるかもしれませんが、この寛大さは逆に見習うべきだと思います。広報は手段であって、大事なのは中身ですから。
彼のプロフィールがやばい。どやばい。わかもののまち静岡 代表理事、NPO法人Rights 副代表理事、一般社団法人生徒会活動支援協会理事。なんかすごそうである。何者?!
最後に「さらに高校生まで参加の幅を広げているのもグッドですね。知り合いの高校生にもおしらせします〜。」と書いてあるが、むしろ土肥さんが参加してください!!!
ちなみにどやばい村プロジェクトについては以下のサイトとチラシをご参照あれ。
・どやばい村プロジェクト公式ウェブサイト
イベント参加、ないしはシェア拡散をよろしくお願いします。
ちゃお!
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