どーも。アナログゲームを普及する会代表のボードゲーム侍「タカ(@viatortaka)」です。
デウス(DEUS)というカードをこねくりまわして戦略的に建物を開発していくゲームがある。
プレイしてきたのだけれど、これがバランスの取れた面白いゲームの予感。カード効果を知らずにはじめた初回が終わり、様々な戦略や絡め手が思い付いた。温泉に向かう車の中でも攻略方法をずっと談義。
カードを頻繁に入れ替えられるため、初期の手札の影響もそこまで大きくなさそうだし、カタンのように盤面が毎回変わる。場の資源が限られていることによる戦術も生まれてきそうだし、またやりたい!と思ってしまった。
7色のタイルを並べて盤面をつくる。いろいろな形が作れる。
手元には建物と資源と点数。点数ソースは限られているため、計算が簡単でわかりやすい。
初期手札は5枚。手札は捨ててナンボなので入れ替わりが激しい。
ゲームが進んでいくと盤面に建物が増えていく。
どこにどの種類の建物を建てるのかが肝要。
今日は納会の直前、HJ恒例の各部署廃棄品あさりを行いいろいろゲット。その後、DEUS(ボードゲーム)を北嶋、宇藤、八十岡、俺でプレイ。63点の2位だった。テラミスティカにちょっとにた雰囲気があるが、目標地点がわかりやすかったので好評価。縦か横のコンボどちらを軸にするかが悩ましい
— フジケン (@fujiken_UTG) 2014, 12月 26
プレイ人数:2~4人用
プレイ時間:約75分
対象年齢:10歳以上
ゲームデザイン:Sebastien Dujardin
またやりたいな~。
ちゃお!
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