カンボジアのiphoneの偽物は50ドル

ヤギさんと出会った初日に連れていってもらったカンボジア料理屋にて。カンボジア料理は辛さが控え目なタイ料理といったところで、美味しい。

段ボールに入れて飛行機で運んだ自転車を組み立てる。どこも壊れてなくて良かった。

ヤギさんの息子のシンジ君とwiiや将棋やチェスなんかをして遊んだ。シンジ君は日本語、英語、インドネシア語を操るトリリンガル。羨ましい限り。

家の前にあるプール。ヤギ家だけのものではなく、プール回りにある家の共同プールである。ここで毎日泳いでいる。

日曜の朝はプールの近くで朝食がふるまわれるため、皆家から出てきていた。午前中はそこの子供たちと童心に帰って戯れた。

お手伝いのインドネシア人のエミイさんは日本料理を作る。このオムライスなど店に出せるくらい美味しかった。

セントラルマーケットを徘徊。中国製のipodやiphoneの偽物がいっぱい。遅かったり、タッチパネルがスムーズじゃなかったりと、性能は劣るが、そっくり。iphone(偽物)が50ドルとか。

19日にはヤギさんの姪っ子とその友人も来て、韓国料理を食べに外食。うまい肉をお腹いっぱいに食べさせてもらい、大満足。