アルゼンチン・チリで外食をすると高くつく。ほどんどの宿にキッチンが付いており、バックパッカーの旅人の多くは自炊である。もちろん僕も例外ではなく自炊で旅をしている。手に入る食材と調味料が限られている中で、何を作るか頭を悩ませる。他の旅人に教えてもらってレシピが増えたり、様々な国の人が作る料理を見ることが面白い。
アルゼンチン・チリを2ヶ月程旅している中で唯一食べたまともな外食。ウニがたんまり乗って600円くらい。
飲む野菜と言われているマテ茶とケーキ。優雅なおやつ。
アルゼンチンと言えばやっぱりステーキ。安くてうまい。これは町に着いたときの自分へのご褒美。
多くのイスラエル人に出会う。彼らはハンバーガーを1から手間暇をかけて作っていた。
カボチャのクリームソースバスタを作ってみた。思った以上にうまい!
走行中はコンロが1つなので炊き込みご飯をよく作る。どんどん自分好みの味になっていく。
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