QRコード決済戦国時代に突入した日本。
いち早くQRコード決済が普及した中国というモデルがある。
QRコード決済市場の覇権を握ったあとに、決済以外で収益を上げることが可能なため、各社がしのぎを削ってユーザーを獲得しようとしている。
そのため、お金のバラマキや、クーポンでの還元、ポイントバックなどにマーケティング費用をぶっこんでいる。
その恩恵を預かるのは我々ユーザーで、このビッグウェーブに乗るしかない。
おすすめQRコード決済サービス
今回は主要な3つのサービスを紹介したい。
各社とも予算が潤沢で、数多くのキャンペーンを開催し、クーポンを発行している。
paypay(ペイペイ)
line pay(ラインペイ)
メルペイ
メルカリ会員登録の際に以下の招待コードを入れると、300円分のポイントがもらえるよ。
今までのキャンペーンやクーポンなど
様々なキャンペーンやクーポンがあり、それは時期によって違う。
過去にどんなものがあったか紹介してみよう。
主要コンビニの100円クーポン
コンビニ各社のクーポンが月に何度かは配布される。
101円以上で使える100円クーポンは定番で、120円くらいものを買えば20円程度となる。
僕はカフェオレを買ったり、欲しいものがなければビールを買っておく。半額ビール!
コンビニの特定商品が激安
特定の商品が半額以下になるときもあり、なかなか安いので買ってみたりして楽しい。
からあげくんが16円だったり、ミニストップのハロハロが140円だったときに使った。
せっかくなのでビールと合わせた。
バラマキキャンペーン
メルペイの後払いキャンペーンや、ペイペイのリレーなどでは、1,000円分以上のポイントをゲットした。
ちょっとアプリいじるだけで1,000円以上もらえるとか、やるしかないでしょ。
ドラッグストアの20%還元クーポン
ドラッグストアの20%還元クーポンもある。
ペイペイの全額くじや、各社ポイント還元
ペイペイは未だに全額ポイントバックするときがある。不意打ちで来るので喜びが半端ない。
数%は常にポイントバックされるので、現金で払うよりもお得である。
僕が運営している古民家宿タカハウスでもペイペイ決済が可能で、2割ポイントバックしていた時期などは1000円以上のポイント還元となっていた。
店舗を営業している方はpaypay決済導入するべし
店舗を営業している方はpaypay決済導入するべきである。
2021年くらいまで導入コストや運営コストは0円で、ペイペイで決済されたらすぐに銀行に振り込まれる。
paypayがキャンペーンをしているからお客さんがお得になることに加え、日本政府のキャッシュレス後押しもあって、消費税導入がしばらくは店側も数%還元される。
paypay店側の導入の際に以下の紹介コードを入れてもらうと、お得だよ!
アプリをインストールすべき!
登録さえ乗り越えれば、お得な世界が待っている。
登録では似たような作業をするので、一気にやってしまったほうがいいだろう。面倒だしね。
僕がおすすめするのは以下の3つ。ものは試しで登録してみて欲しい。
paypay(ペイペイ)
line pay(ラインペイ)
メルペイ
メルカリ会員登録の際に以下の招待コードを入れると、300円分のポイントがもらえるよ。
まとめ
個人的には、世界が変わっていく技術進歩はできる限り試していったほうが、今度の世の中を考える上で良いと思っている。
こういうところを渋る人から老けていくのではないかと。
ちゃお!
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