「犯人は踊る」のレビュー【ボードゲーム】

記事を書いているのはボドゲが好き過ぎてボードゲーム宿タカハウスをはじめた管理人タカです。毎日のようにボードゲームをしています。

「犯人は踊る」というボードゲームは2013年に発売され、未だに売れ続けている大人気ゲームです。評判が評判を呼び、現在は第三版となっています。

ボードゲーム宿タカハウスで遊んだお客さんの中には、周りの友達と遊ぶために購入した方がたくさんいます。

カードゲーム 犯人は踊る (第三版)

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1,283円(12/17 08:58時点)
Amazonの情報を掲載しています
プレイ人数:3-8人
対象年齢:8歳以上
レベル:初級
プレイ時間:10分~20分

「犯人は踊る」は名前に「犯人」と入っていることから推察できますが、犯人を探すゲームです。

手札が4枚ずつ配られ、時計回りに1枚ずつ出していきます。その過程のなかで犯人を探し出すことになります。

特徴的なのは、犯人が動くこと。犯人カードを持っている人が犯人なのですが、犯人カードは移動します。

犯人は「踊る」とはうまいタイトルをつけたものです。まさに踊っています!

犯人は踊るの魅力は「さくっと終わるにも関わらず、毎回盛り上がること」でしょう。

犯人を探し出せたときも、そうでなかったときも、自然とゲームの反省会がはじまります。

女の子
私の手札に犯人カードと探偵カードが2枚あってさ、だからはじめにたくらみカードを出すしかなかったんだよね!
男の子
最後に探偵カードで犯人当てようと思ったら取引カード使われてさ~

といった具合に、ひとしきりゲームについて話します。そして気がついたら次のゲームがはじまっているのです。

犯人は踊るは3~8人まで楽しめる上に、ルールが簡単。誰もが楽しめる稀有なゲームです。時間も10分~20分ほど。

ボードゲームに興味を持ち始めた方は「まずカタンの開拓者をやるべき!」「そしてカタンが面白かったなら宝石の煌きをやるべき!」と書きました。

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カタンや宝石とは毛色が違う、大人数でさくっとやるカードゲームが「犯人は踊る」になります。

以下のようなボードゲームを探している人におすすめです。

いい人
手軽にわいわいと盛り上がるボードゲームってないのかな?

いわゆるボードゲームらしいボードゲームではなく、

・いつでも
・だれとでも
・何人とでも(3~8人)

楽しめるのが特徴です。手元に置いておくと重宝しますし、グループ旅行などに持っていくのも、かさばらなくておすすめです。

1,500円以下で手に入るので、間違いなく買いです。

犯人は踊るとは?

犯人は踊るのルールを簡単に紹介します。

犯人は踊るではゲームのはじめにカードを4枚ずつ配ります。

第一発見者というカードが必ず含まれています。

第一発見者
このカードを出してゲームを始める。今回起こった事件を考えて、全員に伝えよう。

第一発見者を出したプレイヤーは事件を考えます。

僕の周りだと殺人事件が多いですが、むやみやたらに人を殺す必要はありません。

犯人は踊るの肝のカードは上の3つです。

犯人
探偵に当てられてしまうと敗け。最後の手札1枚のときだけ出せる。出せたなら勝ち。
探偵
他のだれか1人に「あなたが犯人ですね?」と聞く。当たれば勝ち。2周目になるまでは使えない。
アリバイ
手札にあれば「犯人ではありません」と答えられる。出しても何も起きない。

犯人カードを持っているときは、アリバイカードを駆使して探偵に当てられないようにする。

探偵カードを持っているときは、犯人を当てる。

シンプルな話ですが、さまざまなカードが混ざっているのでうまくはいきません。

周りのプレイヤーと手札を交換するカードがたくさん混ざっています。

カードの情報や、犯人が誰か分かるカードも混ざっています。

3回くらいやればすべてのカードを見ると思います。

カードをすべて知らないことで大きく不利になるわけではないし、わいわいと楽しめます。よくできたゲームです。

犯人は踊るの面白さは心理戦にある

犯人は踊るでは、こうすれば正解というカードの出し方はありません。

動き回るカードや、周りの反応・視線・挙動などで犯人を探ります。また、それが面白いです。

犯人は踊るの面白さは心理戦にあると感じています。

女の子
うわっ、あはははは
ボードゲーマー
なるほどねえ・・・

上記のような反応を見て、誰が犯人カードを持っているか予想したりできます。

カードによる戦略に加え、観察眼によって犯人を推理しましょう。

犯人は踊るのルール動画

犯人は踊るのルールがもっと詳しく知りたい、という方は以下のルール解説動画がおすすめです。

再生ボタンをクリックすると動画を見ることができます。

犯人は踊るの戦略

犯人は踊るにいわゆる勝ち筋はありませんが、3つの気をつけているポイントをまとめます。

重要ポイント1
場のカードが犯人有利なのか探偵有利なのかを見極める

犯人は踊るでプレイ人数によって含めるカードが決まっていますが、それ以外のカードはランダムで配られます。

そのときのアリバイカード、探偵カード、たくらみカード(※出すと犯人サイドになるカード)が場に何枚あるのかによって、犯人サイドか探偵サイドのどちらかが有利になります。

初期の自分の手札や、場に回っているカードの情報を集めながら、どちらのサイドが有利かを見極めます。

重要ポイント2
探偵カード・アリバイカードは基本もっておく

初期の手札を見ても、最終的に自分が犯人サイドか探偵サイドのどちらで勝ちを目指すのかは読みにくいです。

だからこそ探偵カードやアリバイカードは基本的には基本的には使わない方がいいです。

最後に探偵として犯人を当てる、途中で犯人カードが回ってきてもアリバイで防ぐ、といった可能性に備えます。

重要ポイント3
情報を上手に取得・交換する

犯人は踊るは情報戦です。

情報を上手に取得・交換すると有利になります。

具体的には目撃者カードがあったら自分が使うこと。おすすめは自分から反時計回りに2人離れた人の手札見ます。

カードは時計まわりに巡ることが多いので、自分のカードを回す人の手札を見るより有効です。

また、取引カードで取引相手に情報を与えること。

例えば探偵カードやアリバイカードを渡すと、「自分は犯人カードを持っていないですよ」という意味になります。

そういった駆け引きをしながら情報を交換します。

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ボードゲーム宿タカハウス

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ボードゲーム宿タカハウス

その他のいろいろなゲームのインスト(ルール説明)をしますし、直接アドバイスもできます。

ボードゲームをやってみたい友人と一緒に来てもらえると盛り上がると思います^^







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ABOUTこの記事をかいた人

管理人のたかです。1984年4月20日生まれ。不動産会社での開発業、自転車世界一周、地域おこし協力隊を経て、愛知県新城市の古民家で宿泊事業をはじめました。SNSでフォローしていただくと最新記事を読むことができます。よろしくお願いします。