ダンブッラ石窟寺院とおすすめホテル【スリランカ観光ブログ】

どーも。スリランカ30万円トライアル実施者のタカ(@viatortaka)です。

コロンボから移動してダンブッラへやってきた。ローカルバスでの移動は想像以上に疲れるのでご注意を。ただしめちゃくちゃ安く、4時間以上かかった移動で200円くらい。

途中でトイレ休憩もないし、立ち乗りする人も大勢出るほどの混雑。僕の隣に座った恰幅のよいおじさんと密着しながら窓際に押し付けられ、さらにその方の貧乏ゆすりが気になって仕方のない4時間だった。

インターシティと呼ばれるエアコン付きのバスだと2倍の値段なのだが、車内がぎゅうぎゅうになることがないらしくて良さそう。このときはタイミング良くローカルが来たので初めてだし乗ってみたが、辛かった。。。

ダンブッラの石窟寺院(せっくつじいん)の場所

ダンブッラではスリランカ人に紹介してもらったthammenna eco cabinsに泊まり(※宿の情報は後述)、翌朝にスリランカの8つの世界遺産の1つである石窟寺院に向かった。

正確には”Golden Temple of Dambulla” で世界遺産登録されているため、ダンブッラの黄金寺院と書くのが正しいか。黄金寺院として知られている石窟寺院といった具合だろう。

いずれにせよ石窟寺院は非常に面白く、スリランカで行くべき場所の1つ。スリランカを訪れたら必ず行くシーギリアロックの近くなので外す理由がない。

コロンボからシーギリアの道中でもあり、またキャンディとアヌラーダブラを結ぶ幹線道路沿いにある。google mapで示しておこう。

黄金の大仏のある旧市街へ

ダンブッラはキャンディーロード沿いに伸びる旧市街と、その北にある時計塔周辺に広がる新市街とに分かれている。僕が泊まった宿は新市街に位置していたので、散歩がてら朝に歩いて旧市街へ向かった。

徒歩30分ほどの距離があるので、バスを使うのもあり。行き来しているローカルのバスは手を挙げると停まってくれる。20ルピー(14円)と安い。

新市街から少し旧市街方面に歩いたところにバスターミナルがあり、その先の数百メートルに目ぼしいものはない。

途中のレストラン?と言えるかわからないレベルの食堂で朝食を食べた。

左の皿の真ん中にあるのがストリングホッパーという米粉を練って蒸したもの。米と選べたので、主食の1つだろう。

その横にある赤っぽいものがサンボルというココナッツや野菜の和え物。ふりかけ的な役割を果たす。

右側のカレーが上からじゃがいものカレー、チキンのカレー、ダルカレー。じゃがいもとダルの味は近く、日本人の舌に合う。チキンカレーは辛くて、少しかける程度でいただいた。

カレーセットが300ルピー(210円)でたらふく食べて満足。ペットボトルの水は小さいサイズ(500mlくらい)が50ルピー(35円)、大きいサイズが70ルピー(49円)だった。

そこからもう少し進むと巨大な黄金の仏像が右前方に見えてくる。一体どこに寺院があるのかと歩いてきたので、目立ちすぎていて逆に驚いた。

黄金寺院のチケット購入に注意

まずはチケットを購入するのだが、チケット売り場の案内に従って歩いていくとうごく遠回りをさせられる謎の構造。しかしチケットを買わずに石窟寺院の入り口まで行くと、チケット売り場まで階段を降り、ふたたび昇らないといけないので注意。

2016年に無料開放されていた時期があったようだが、2018年の入場料は1500ルピー(1050円)。

階段は結構キツいが途中の眺望がよいので許す。

ガイドブックにはシーギリアに行く前の足慣らしと書いてあるが、確かにそうかもしれない。シーギリアには翌日行ったのが、もっとキツいので覚悟を。

入り口では靴を預けなければならない。サンダルだったし、リュックに入れようと思ったら禁止されていた。25ルピー。

石窟洞窟の中の仏像と壁画

岩山の頂上付近にあった天然の洞窟は5つに分かれている。ココに多くの仏像を置き、極彩色の壁画を描いたことはわかるような気がする。なんだか神聖な気分になるのだ。

靴と帽子を脱いで入るのだが、晴れていると足元の岩が熱を持つので靴下をもっていくと無難。曇っているとひんやりしていて気持ち良い。

第一窟のデーワ・ラーシャ・ヴィハーラ

入場してすぐ右に第一窟のデーワ・ラーシャ・ヴィハーラがある。神々の王の寺という意味で、最古の石窟かつ寺院最大の仏像がある。その大きさは約14mだという。

横たわっている涅槃仏の足の裏のみが真っ赤である。

これは紀元前5世紀にウィジャヤ王がインドから到着した際に、彼の手のひらが真っ赤であったことが由来しているらしいが、なぜそれによって涅槃仏の足が真っ赤になるのかは謎。

顔にインパクトあり。

第二窟のマハー・ラージャ・ヴィハーラ

名前の意味は偉大な王の寺。その偉大な王とはワッタガーミニ・アバヤ王のことを指しており、内部には彼の像もある。

第二窟が5つの石窟の中でもっとも大きく、ダンブッラで最大の洞窟とのこと。幅は52m、奥行きは25mというサイズ。

僕は朝方に行ったのだが、ほかの訪問者がほとんどおらず貸し切り状態だった。本当に世界遺産なのか?という疑問符が付いた。人がいない第二窟の全景の写真が撮れてしまった。

とはいえ11時過ぎたくらいから人が増え、スリランカの中学生らも学習として訪れていた。

第二窟は56体もの仏像が安置されていること、壁面すべてが絵で埋め尽くされているところが見ごたえばっちり。

洞窟内の中央部に天井から湧き水が滴り落ちている場所がある。そこはゲージで守られており、壺に水が落ちていた。

聖なる水とされており、重要な儀式のときに僧が飲むとのこと。ダンブッラは水の湧き出る岩という意味であり、第二窟が名前の由来となっている。

第三窟~第五窟

第一窟と第二窟をじっくり見たあとに見ると、実に見ごたえがない。ふうん、という感じになってしまったので、もしかしたら入場したあとに奥の第五窟から見たほうが満足度が高いかも。

1つ言えるのは、コブラの仏像が印象的だった。

ダンブッラのおすすめ宿thammenna eco cabins

石窟寺院が非常によくダンブッラに行く価値はある。

ただこのスリランカ旅行で出会った旅人の多くはダンブッラで1日使っていなかった。

ダンブッラ宿泊だが、シーギリアロックを見て戻ってきて石窟寺院に行く人もいたし、キャンディからダンブッラ、シーギリアを日帰りで回ってキャンディ宿泊している人もいた。

ダンブッラで1泊し、午前中に石窟寺院を見て、午後にシーギリアへ移動というスケジュール。ダンブッラからシーギリアは車で30分もかからないくらいの距離で、近い。

今回ダンブッラで泊まったのはスリランカ人におすすめされたthammenna eco cabins。

富裕層にあたるスリランカ人に紹介されたからか、値段は4,500ルピー(3,150円)とスリランカ貧乏旅行の中では高め。ただ部屋はきれいだし、エアコンとwifiもばっちりだし、シャワーの水の出も良い。

予算が許すなら悪くないと思う。新市街に位置しており、石窟寺院がある旧市街とは逆側になる。

thammenna eco cabins(booking.com)

booking.comを友達に紹介すると、紹介された側は宿泊費10%返金、紹介した側がUS$15という制度があるようなので、良かったら使ってください。喜びます。

booking.com紹介url

ダンブッラのあとは、スリランカの人気観光地のシーギリアに向かった。控えめに言ってシーギリアは最高だったので、次の記事に書きます。

ちゃお!

1ヵ月スリランカ旅の全情報を知りたい方へ

2018年5月~6月のあいだでスリランカを1ヶ月旅行した。その旅の全容を紹介したまとめ記事なので、スリランカに旅行しに行こうとしている人や、旅をしていておすすめの安宿やレストランが知りたい方はご覧ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

管理人のたかです。1984年4月20日生まれ。不動産会社での開発業、自転車世界一周、地域おこし協力隊を経て、愛知県新城市の古民家で宿泊事業をはじめました。SNSでフォローしていただくと最新記事を読むことができます。よろしくお願いします。