3000円の花束を頼んだら3240円でモヤっとした件。花屋は注文金額の「税込」「税抜き」どちらで作るべきなのか?

どーも。花をプレゼントする男はかっこいいと思う会代表の自然人タカ(@viatortaka)です。

先日おつかいを頼まれた。それはとあるご夫婦の結婚記念日のプレゼント花束だった。

僕は花を買ったことは人生でほとんどなく、花束の相場も良く分からない。言われた通り3000円の花束をお願いしたあとは千円札を3枚用意して待っていた。すると3240円になりますと言われ、ん?と思った。

・・・ああ、税込価格ということか。

なんだかもやっとした。いや、確かに花屋から見れば花代3000円に税金8%を足すのは正しいのだけれど、注文する側はそこまで考えるだろうか。少なくとも僕は自分が支払う金額を頭に思い浮かべて3000円という金額を発しており、そこに税金が足される想定はしていなかった。

慣れた人なら当然と3240円だよねと考える、もしくは税込3000円でお願いしますと言うのだろうけど、花を頻繁に買わない人はもやっとするのではないか。そんなこともないのかな?

そう感じたことも忘れていたとき、ツイッターで田中泰延さんのつぶやきを見た。

100以上リツイートされていたけど、みんなどう思ったのかと反応を見ると・・・

ちっちゃい男。ああああああ・・・・・。ごめんなさい。

モヤモヤする方もいた!

花屋からのレスポンスも。確認するのは非常に好感を持てる。

ほぼ日の糸井さんの「あきらめなはれ」が糸井さんらしくてイイ。

みなさんはどう思いますか?

僕は花屋側から確認するのは親切だなと思いました。

調べて驚いたのはネットでも花束注文できるのね!なんでも通販で買える時代なんだな。

ちゃお!







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管理人のたかです。1984年4月20日生まれ。不動産会社での開発業、自転車世界一周、地域おこし協力隊を経て、愛知県新城市の古民家で宿泊事業をはじめました。SNSでフォローしていただくと最新記事を読むことができます。よろしくお願いします。