100年先を見据えた持続可能な村づくりプロジェクト!村民1,000人を募集します

どーも。持続可能な社会や生活を志す自然人タカ(@viatortaka)です。

「子供、孫、ひ孫世代へと続く持続可能な村づくりに挑戦してみませんか?」

2014年4月、僕は愛知県新城市で田舎暮らしを始めた。過疎化、高齢化、少子化、耕作放棄地の増加、獣害といった日本の地方が抱えている問題の多くを目の当たりにした。

経済が発展した先の問題が凝縮している日本は、課題先進国と言われる。課題先進国の中の課題先進地。そこで持続可能な村づくりのモデルを作りたい。

それは1人ではできない。仲間、いや、村人が必要である。その村人を募集する。

持続可能な村づくりプロジェクトとは?

アウトドアでの手作りバームクーヘンの作り方!雪が降る中での炭火BBQ編 (1)

端的に言えば活動に循環性を持たせること。それを小さな規模でモデルケースとすべく作りあげていく第一歩の村を指す。消費のみ行動を減らしていき、地球環境をできるだけ破壊しない場所(村)づくり。子供、孫に残していくべき仕組みづくりと言いかえることもできる。

狩猟者の減少、獣害対策、森林管理における一例

【問題】
・猟師が減少し、鹿や猪などの動物が増えている。
・鹿の餌が足りなくなり木の皮を食べると木が枯れる。また木材としての価値はなくなる。
・鹿や猪が田畑を荒らす。
・田畑が荒らされると農業従事者が農業を諦めて引っ越す。田舎のさらなる人口減少と耕作放棄地の増加。
・田畑を守るために補助金により柵を張り巡らすが、鹿と猪の数は減らないのでイタチゴッコ。

【解決案】
・猟師となり適正な数まで鹿と猪を獲る(2014年狩猟免許取得済)
・鹿と猪の肉や皮を販売する。
・杉林の材を利用してツリーハウス等を作る。切ったところには広葉樹を植える(鹿と猪の餌の増加)。

簡潔に書いたけれど、現状は柵を作るのに補助金(税金)を使い、鹿や猪を獲るのに補助金を使い、間伐に補助金を使っている。鹿や猪を獲って販売し、森の適正管理を行う仕組みが作れるならば多くの補助金を使用せずに済む。

利益が上がれば万々歳だけれど、利益があがらなくても経済的に循環するだけで補助金が不要になる分の社会的な価値があるのだ。さらには消費から循環へと変わることにより地球環境の維持という現状の経済的価値のみでは測れない価値が生まれる。それこそが持続可能な村づくりの真の目的である。

なぜ持続可能な村づくりなのか?

[アルゼンチン]ヴィラオヒギンスに向かう道

2009年から2012年まで自転車で世界一周をしていた。40ちょいの国を2年半ほどかけて巡った中で、発展途上国の多くの人が日本のような先進国の生活を夢見ていることを体感した。

貧しい国の人々は経済的に豊かではない故に物を多くは持てないし、エネルギーも多く消費はできない。しかし経済成長をし、彼らの身のまわりには物が増え、エネルギー消費量も増えていくことは間違いない。

現在はお金により物の価値が決められている。何万年の時を経ないと出来上がらない地球資源にも値段がつくし、値段がつけばお金を払ってそれを消費していく人がいる。しかしそれらは有限であり、子供や孫、そしてその子供たちの分は考えられずに消費されているように感じる。

それは物を消費するということに留まらず、きれいな空気やきれいな水を汚すことも同じである。それらをきれいにすることを考えれば、汚すことは相当なコストのはずだけれどその計算は甘い。

シンプルに書くと「このままの方向で人類が進んでいけば地球環境はもたない気がした」ということ。しかしこの流れを止めることは僕にできることではないし、人間が生きていること自体が環境破壊の側面を持つので、仕方がないと思っている部分はある。

その中で自分ができることは何かを考えると、己の身のまわりから始めるしかないのだ。少しでもエコな生活をしたいという想いを持って田舎暮らしを始めた。

そろそろ1年が経つ。そんな中で同じような想いを持っている人がいるならば、一緒にやりたいと思っている。それが持続可能な村の村民募集プロジェクトである。

10年先のイメージ

鳳来牛と鹿肉を炭火で焼きたくて、雪が降る中のBBQをやってみた!

20家族ほどが一緒に近い場所に住んでおり、WWOOF(ウーフ)のような形で学生や外国人などが村で活動を手伝っている。

村では野菜や米をを作り、鶏やヤギや豚や牛を飼う。養蜂やあまごの養殖、狩猟をしている人がいる。

ツリーハウスやアースバックハウスなどのコミュニティスペースや、クライミングや卓球や漫画を読める娯楽空間を作っていく。(卓球台はすでに入手済)

そこにいる全ての人が好きなことをやって楽しく暮らしているが、循環が意識されている中で消費と生産がバランス良く行われている。

プロジェクト支援者である村民は村にいつでも遊びに来ることができるし、そこの資源を使ったり、また都市の資源を持ってきたりする。

漠然したイメージは上記のような感じだが、これからのメンバーによって方向性は変わっていくだろう。

支援コース

支援コースを5つ用意したので、村民になりたい方は希望コースを明記してコメントやフェイスブック、ツイッターで発信してください。支援金は持続可能な村づくりのために未来共有村民と僕の独断と偏見で使っていきます。

夢共有村民

支援額3000円

・考えに共有し、半年毎に発行される活動報告書を読むことができる。

情報共有村民

支援額10000円

・考えに共有し、半年毎に発行される活動報告書を読むことができる。
・フェイスブック内のコミュニティに入り、村民同士で情報交換や共有ができる。

活動共有村民

支援額30000円

・考えに共有し、半年毎に発行される活動報告書を読むことができる。
・フェイスブック内のコミュニティに入り、みなで情報交換や共有ができる。
・村にいつでも来訪ができる。村で行われるイベントに参加することができる。

物共有村民

支援額50000円

・考えに共有し、半年毎に発行される活動報告書を読むことができる。
・フェイスブック内のコミュニティに入り、みなで情報交換や共有ができる。
・村にいつでも来訪ができる。村で行われるイベントに参加することができる。
・村の資源を共有することができる。野菜や米などを分け合ったり、ツリーハウスなどを使用できる。

未来共有村民

支援額100000円

・考えに共有し、半年毎に発行される活動報告書を読むことができる。
・フェイスブック内のコミュニティに入り、みなで情報交換や共有ができる。
・村にいつでも来訪ができる。村で行われるイベントに参加することができる。
・村の資源を共有することができる。野菜や米などを分け合ったり、ツリーハウスなどを使用できる。
☆未来共有村民のみの会合にて、村の将来の方向性を決めていく。

愛知県新城市の場所

愛知県の東端。

東京からのアクセスは2時間。

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ブログ型クラウドファンディング

クラウドファンディングサイトは幾つかあるけれど、手数料がだいたい20%ほどかかる。サイトを使えば振込が確実になるのだけれど、手数料がもったいないので村民になって支援したる、と言う方の言葉を全面的に信じることにした。

まずは反応を見たいので、面白そうだと感じた方や村民になりたいという方は発信して欲しいです。

ちゃお!

追記

当記事は2015年のエイプリルフールネタでした。以下釈明文のリンク。

村民1,000人は募集しませんが、持続可能な村づくりはやりたいので仲間募集中!

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