新城市の若者「竹下修平さん」と「坂部由芽さん」の並大抵ではない真摯な行動に心が打たれた

どーも。新城が活性化することを夢見る会代表の自然人タカ(@viatortaka)です。

2015年3月15日に若者政策キックオフシンポジウムが開催された。それに対しての想いと感想は先日書いた。

愛知県新城市の若者政策キックオフシンポジウムで田實健一さんと対談してきました!想いと感想

シンポジウムに対する感想記事はいくつか書かれている。内容まで踏み込んで分かりやすい「新城・勝手に応援隊」のブログが一例。

若者やるじゃん!“若者政策キックオフシンポジウム”(新城・勝手に応援隊)

穂積亮次新城市長も感じたことをブログで書かれている。

若者政策シンポから思うこと(穂積亮次新城市長)

新城市で古民家カフェはちどりを運営している安形真さんも感想をブログにて公開。

新城市若者政策キックオフシンポジウムの感想(古民家カフェはちどり)

目立つ行為を行えばそれに対して賛否両論は出てくる。上記の3つの例で言えば、はちどりの安形さんの感想が否定的なものである。感じ方は人それぞれだし、そういう意見もあるのだと僕は受け止めた。もっと踏み込んで言えば、そこで諦める癖がついていた。

しかし若者ワーキングのメンバーである「竹下修平さん」と「坂部由芽さん」は違った。彼らは安形さんのブログ記事は誤解であると認識し、自分たちを理解をしてもらうために、そして安形さんを理解するために、安形さんに直接会いに行ったのだ。これは並大抵ではない真摯な行動である。

安形さんは2人が会いに来たことをブログに書いている。

ゆめちゃんごめんな。ここから一歩踏み出そう。(古民家カフェはちどり)

先日の若者キックオフシンポジウムのブログを見て、
若者政策ワーキングのメンバーで昔から知っている子達から会って話がしたいと連絡がきました。

一人はゆめちゃんという大学生の女の子。
昨日、昼前に会って話して、ブログを読んで傷ついたことを聞きました。
一生懸命やったつもりなのに、真剣さが足りないとか、チャラチャラしていると伝わったのはショックだった、と。

もう一人はリーダーを務めている竹下くん。
ゆめちゃんの他にも大学生たちもやっぱりショックだったみたいで、できれば誤解のないようにフォローして欲しいということでした。

確かにその辺りの配慮は少し欠いていたと思います。
やる気を奪うようなことがあったら本当に申し訳ない。
ですので、反省と謝罪の意味を込めて、以下のように書き直したいと思います。

一生懸命やっていたこと、色々と工夫を凝らして考えて作ってきたこと、
それは会場にいたすべての人が感じたと思います。
若者、頑張ってるなと。
僕は彼らのことを多少なりとも知っていますので、手を抜いていないことも承知しています。
仕事や学業の合間を縫って作業を進め、睡眠時間を削ってまで頑張っていたこともだいたいイメージできます。
だから彼らは決して真剣にやっていなかったというのでも、チャラチャラしていたわけでもないわけです。

そこに誤解を与えてしまったようなので、若者政策ワーキングの子達に対して謝罪をしたいと思います。
大変申し訳ございませんでした。

彼らが求めていたのはそういうことだけはありませんでした。
僕がどのような想いで先日のブログを書いたのか、その意図を確かめに来てくれたのです。
ゆめちゃんが批判している(つもりはなかったのですが・・・)僕に対して、
直接話を聞きに来るというのは大変勇気のいることだっただろうと思います。
いい大人でもなかなか真似できる事ではありません。
こんな若者もいるんだなとただただ尊敬してしまいました。
話をしている中でゆめちゃんの誤解は解けたみたいで、晴れ晴れとした表情で帰っていきました。
僕も誤解をしていたので心が晴れた気がしました。

今日の竹下君の話の中では、彼が24才にしてはなかなかの人物だなというのが分かりました。
仕事を遅くまでやって、みんなの面倒を見て、周りからも色々と注文をされ、大変そうだなというのがありましたが、
与えられた仕事の中できちんとベストを尽くそうとしています。
言うべきことはしっかり言うし、リーダーとして頼られるのもよくわかりました。
彼が「ただ若者をほめるだけで終わらないで欲しい」と言ったときには結構しびれました。
若者側もわかってるんだな、持ち上げられてるの。

安形さんが「いい大人でもなかなか真似できる事ではありません」と書いているけれど、このような対応ができる人は世の中にいないといっていいレベルで少数だと思う。この話を知ったときに身震いしてしまった。

竹下修平さんと坂部由芽さんは一緒に行ったわけではなく、それぞれが安形さんに会いに行くべきだと感じて個別に話をしに行っている。尊敬の念を抱かざる負えなかった。

僕はブログを書き続けているが、「死ねよ」とか「原発で働けよ」といったメッセージを受け取ったことがあるし、もう少しまともに書かれた否定的な意見をいただいたことも何度かある。多くの場合は匿名であり、返信をしても届かないという状況を重ねてきた経緯はあるが、否定的なメッセージに対して反応することはやめてしまった。

そう感じる人もいるよね、という形で流すようになったのだ。スルーする力を持たなければブログを書き続けられないように感じた。さまざまな意見の中には誤解もあるけれど、その誤解を解くということに対しては諦めてしまっていたのだ。今回の2人の行動でそれに気が付いた。

お互いが理解し合えるなら、もちろんその方が良い。しかし言葉で言うほど簡単なことではなく、真摯な対応をしても余計に傷つくだけのこともあるし、真摯に対応すること自体が相当な労力を要する。

話をしに来た2人に真剣に対応し、自分が間違っていると感じたところは正す安形さんだったからこそ良い結果になった。2人は安形さんがそのような人物であることをわかっていたのだと思うし、だからこそ会いに行ったのだろう。

この一連のエピソードには心を打たれ、考えさせられた。

今回のシンポジウムを竹下修平さんと坂部由芽さんの2人を含む素晴らしいメンバーで企画できたことを心から誇りに思う。ありがとう。

ちゃお!

4 件のコメント

  • こんにちは(^-^)以前メッセージ送った者です

    私も作手に住んでいます。
    諸々の事情でこちらに来ました。
    故郷が恋しくて仕方がないです。
    もうこちらに来て5年目だというのに。
    作手に友達はいません。
    そんな中
    鈴木さんのブログにいろんな意味で元気や勇気を
    もらってます!
    いろんな人がいろんな事を言うかも
    しれませんが
    どうかこれからもブログ書き続けてくださいね(*^^*)

    • neroさん

      故郷でないところに身を移すというのは大変ですよね。
      エネルギーを使います。
      長い5年だったのだろうとお察しします。

      いろんな人がいろんな事を言いますけれど、ブログは書き続けられたらいいなと思っています。
      いつも読んでいただき感謝です。

      たか

  • 私は岡山市が故郷なのですが、愛知県新城市市長の穂積さんは、実は岡山大学で未成年大学生を殺害しています。トラックで轢いたのちに数キロ離れた山林に生き埋めにし、顔がばれないように顔を破壊し、呻く学生を土の中に埋めて約五年間逃走しました。
    岡山市では有名な話です。私は新城市の若い子大丈夫かなと心配しています。

    • wikipediaでそれに関する情報を見たことがあります。
      僕自身はそれほどの関わりがないので、なんとも言えません。

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