地方で特産品を開発する方法(豊橋調理製菓専門学校が新城スイーツを考案)

どーも。地域の特産品を味わう委員会代表の自然人タカ(@viatortaka)です。全国のおいしい特産品を送ってくださる方を募集中です。

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それはさておき「新城スイーツ」のマッチング企画に出席させてもらった。愛知県新城市には特産品を作らねばならないのっぴきならない事情があるのだ。

2016年3月に新城市に新東名のインターオープン

愛知県新城市には2016年3月に新東名高速道路のインターチェンジができる。それと合わせて新城市内3つ目の道の駅である「もっくる新城」を準備している。

人の流れが生まれるにも関わらず、新城市には特産品(お土産)が不足している。そんな状況下で企画されたのが、新城市の果樹を活かしたスイーツを豊橋調理製菓専門学校に提案してもらい、新城市の菓子屋が新商品として販売していくというもの。

学生と菓子屋のマッチング企画である。

地方で特産品を開発する方法(豊橋調理製菓専門学校が新城スイーツを考案)

学生が今回提案するのは学内コンテストで高得点だった11品。

新城産のいちじく使用

いちじくと大葉のチーズケーキ

地方で特産品を開発する方法(豊橋調理製菓専門学校が新城スイーツを考案) (2)

いちじくと大葉の組み合わせが新鮮。いちじくよりも大葉のインパクトが強かった。

いちじくのスイートポテト

いちじくのスイートポテト

スイートポテトとして普通に美味しかった。ただ、いちじくの印象は薄い。

いちじくのパート・ド・フリュイ

いちじくのパート・ド・フリュイ

いちじく感が半端なく、いちじくのスイーツとして魅力的!

新城産の柿使用

柿ジャムマフィンと柿と干しブドウのフロマージュ

柿ジャムマフィンと柿と干しブドウのフロマージュ

柿をより前面に出して欲しい気がしたけど、難しいのだろう。干しブドウとの相性は良かった。

新城産の梅使用

梅ジャム入りチョコレート

梅ジャム入りチョコレート

チョコレートと梅の組みあわせが想像以上にしっくりきており、バランスも良かった。

うめのレアチーズケーキ

うめのレアチーズケーキ

口の中で広がる味の層が素晴らしく、最後に残るすっぱさがたまらなかった。

新城産の巨峰使用

巨峰の寒天

巨峰の寒天

ブドウのみずみずしさが活かされていた。

巨峰とヘーゼルナッツのパウンドケーキ

巨峰とヘーゼルナッツのパウンドケーキ

ナッツの食感から、噛み続けていると巨峰の主張が強くなってくる変化が楽しい。

新城産の茶使用

抹茶のマカロン

抹茶のマカロン

抹茶感が強烈に残る中で、食感がもう少しさっぱりすると良かったかも。

新城産の自然薯使用

自然薯のキャラメリゼ

自然薯のキャラメリゼ

自然薯をスイーツに使うという発想がすごく、そしておいしい。

素人目線とプロ目線の違い

おいしいかどうかは自分の基準なのでよく分かる。また買いたいかどうかもそうである。

お土産という基準で見れば、新城に遊びにきた人に薦められるかどうか。美味しくて、新城産のものでインパクトを出しているものが食べてもらいたい。

今回だと

・いちじくのパート・ド・フリュイ
・うめのレアチーズケーキ
・自然薯のキャラメリゼ

の3つを「お土産」として薦めてみたいかな。あくまで素人目線ではあるけれど。

すべてを食べ終わったあとにプロのお菓子屋さんの意見を聞いた。やはり手間とか保存とかそういった点を言及しており、目線の違いをそこに見た。

新城産の新しいスイーツが誕生する日が楽しみである。

地方で特産品を開発する方法(豊橋調理製菓専門学校が新城スイーツを考案) (3)

ちゃお!

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