新城市はお茶の産地である。
東三河のほぼ中央に位置する新城市は、木曽山系・赤石山系の標高300mから700m級の山々が峰を連ねる。昼夜の温度差が大きく、年間降水量が多い。そのような地形や気象の影響で旨味と渋みが調和した「おいしい煎茶」が作られる。
今回は煎茶に、カブセ茶、紅茶を加えた3つの茶を愛知県の大村知事に贈呈した。
後日、地元の方に「新聞に載っていたよ!」と教えてもらう。写真の右から2番目が僕である。
大村知事に新城のお茶を味わってもらったときの様子。
お茶を贈呈する。
集合写真。
機会があれば、しんしろ茶を手にとってみてね!
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